青野流セックス鍛錬術 コックリングで射精を止める
こんにちは、青野です。
さて、コックリングで射精を止めるために、何処に付けたら良いか判りますか?
ぱっと思い付くのは竿の根元ですよね。でも、これは間違ってます。竿の根元で強引に押さえ込むのは出来ますが、逝きかけた時に、中途半端な射精感を伴って、後から起たないなんてことになります。
答えは玉袋の根元なんです!
射精するとき、玉袋から竿の根元の前立腺の手前に精液が送られて溜められます。そして、ここが一杯になると、前立腺がどっぴゅーんと精液を送り出すのです。なので、逝くっと思ったときは既に止められないところまで精液が来てるんですよね。
詳細は射精のしくみで調べて下さい。
逝く寸前には玉袋がきゅっと上がって来ます。これも精液を送り出し易くするためだと思います。
なので、簡単に止めるためには、コックリングで玉袋の根元を絞めるんです。
ギュウギュウにする必要はありません。適度に絞まって玉が上がって来ないようにするのがポイントです。
この状態でシコシコして下さい。上手く絞められると、逝きそうになっても玉が上がらず、精液が放出出来ずに空逝きという感じで腰がヒクヒクします。また玉が上がりたくても上がれない感じも気持ち良いです!
ただし、ある程度、射精を止める我慢は必要です。
竿は勃起、玉は射精と覚えて下さい。玉袋の根元は慣れないと思いますが、固めのシリコンであまり締め付けないリングで慣らすのが良いです。馴れてくると適度な締め付け感が病みつきになります。
最近、三上○あにはまってます。アイドルは流石ですね。これで6時間もしごいちゃいました。ちんこがハムスターみたいに腫れましたが、一日で引いてます。
セックスの時は、最初は絞めておいて、最後は外して大量の精液を彼女の膣に注ぎましょう。気持ち良いですよ。