美しい尻を愛でる
電車の端に座り新聞を読んでいた。
スタイルの良い美人が乗り込んで来て、ドアの端に立ってすぐ隣の椅子のポールにもたれかかった。茶髪のロングヘアが背中まであり、20代半ばだろう。
僕のすぐ横には黒いタイトスカートに包まれた形の良い尻がある。香水の良い香りが漂い、鼻腔をくすぐる。端に置いていた左の肘にスカートが触れる。
新聞は開いているだけで、全神経は女性の尻に向かっている。肘でそっとつつくと想像より柔らかな尻だ。
早くもペニスは充血して、股間が膨らみ始めた。新聞は折りたたんで横に置いた。
頭を左に傾けて、尻に寄りそう。スカートは綿の生地で暖かみがある。パンティーラインがくっきりと見えている。頬を柔らかな尻肉にこすりつける。
割れ目がくっきりと分かる。ここに顔をうずめたいが、向かいの女子高生がこちらを見ている。ショートカットの可愛い顔だ。つぶらな瞳に目を合わせてニヤリとしながら、尻肉を頬で撫でる。
右手でジッパーを降ろし、充血しきったペニスを取り出すと、ゆっくりと撫でた。
ギンギンのペニスを見て女子高生は我慢が出来なくなったのだろう、しばらく両足をモジモジさせていたが、そのうち僕の隣りに移動して来た。
それを無視して、左からせり出している尻の合間に顔をうずめる。暖かくて柔らかい尻肉が顔を覆う。心地よい香りとメスのホルモンが、ペニスを更にギンギンにさせる。鼻で股間をこすりながら顔中で尻肉の心地よさを楽しむ。
女子高生の手が股間にそっと伸びて来た。ペニスを珍しいもののように触ると、ゆっくりと手を上下させた。
左の女性のスカートをそっとまくると、白いパンティーが現れた。ペニスを撫でられる快感を楽しみながら、尻肉とパンティーの間に舌を這わせる。舌がとろけそうな白くて柔らかいクリームの様な尻肉だ。
僕は女子高生の耳元で囁く。
「可愛いね。お願い。僕のを舐めて欲しい」
女子高生は顔を僕の股間にうずめると、ピンクの舌を肉棒に這わせだした。
僕は左手の女性のパンティーをずり下げると、尻の穴に舌を這わせた。少し塩辛い味がしたが、股間が響く不思議な味で、どんどん気持ちが良くなる。
僕の股間に顔をうずめた女子高生のショートカットの髪が、頭を上下させるたびに舞い上がり、フローラルの良い香りが漂う。ジンジンと股間に快感が押し寄せる。
尻は僕の唾液でベトベトになっている。それに顔をこすりつけるので、僕の顔までベトベトだ。尻はプルプルと震えて、股間からはトロリとした液体が内腿をたれている。顔をうずめでそれを舐めるとピクッと尻が震える。
「はぁ、もうダメだ。良すぎる」
女子高生の頭を撫でながら、時に押しつける。
熟成した女の香りを吸い込みながら、青い果実にフェラチオをさせる。快感の波はどんどんせりあがって来て、もう止めることは出来ない。
「うっ、出る!」
激しい脈動がペニスに訪れる。吸い出すような賢明な頭と口の動きに反応して、白い溶岩は一気に彼女の喉に向かって噴き出す。頭を押さえて、ペニスを喉の奥に押し付ける。ドクドクと流れる間中、快感が絶え間なく湧きあがる。尻肉を噛みながら快感に打ち震える。
噴火が治まると、手を緩める。女子高生は一度頭を離して精液を飲み込むと、ペニスから精液を絞りながら舐め取っていく。
それを横目で見ながら、まだ名残惜しい尻肉に舌を這わせた。