まさかの3P

まさかの3P

 居酒屋で偶然知り合った美女とコンパをやった。2対2だったが、相方の女性は朝早いので22時には帰宅してしまった。
 残り1人と行きつけのスナックでガンガン飲み、まさかの自宅宴会にもつれ込んだ。
 4時を過ぎ、自分と友人のAとの間にC嬢を挟んで雑魚寝となった。

 しばらくすると、くちゅくちゅと音が聞こた。そして小さなあえぎ声が漏れた。
 Aは手が早いのは知っていたがこの状態で手を出すとは、新鮮な驚きだ。酔って気持ち悪いとはいえ、色白の美人があえぎ声を上げていたらほっておけない。

 そっと近寄ると、C嬢の腰がゆっくり動いている。どうやらAの手が股間に入り込んでいるようだ。上から覗くと、彼女の口に舌を差し込んでいたAが気づき、右手で股間を指す。

 タオルケットをゆっくりはぐと、N嬢の手はAのトランクスの中で勃起した一物をしごいている。
 (こりゃ、参戦だな)
 背中に手を回し、ブラのホックを外すと、ブラごとシャツをまくり上げて脱がせる。

 自分もTシャツをパンツを脱ぐと、C嬢の尻肉に押し付ける。引き締まった尻肉から股間に這わせると、早くもじっとりしている。
 Aは立ち上がると勃起した一物を彼女の口に持っていく。抵抗するかと思ったらあっさりと加えてくちゅくちゅと舌を這わせる。
 「うへぇ、めっちゃ良い。出ちゃいそうです」

 勃起した息子を股間にこすりつけながら、白くやわらかな胸を揉む。乳首をやさしく転がすと、「あんっ、あんっ」っと刺激的な声が漏れる。

 最近自分の乳首を転がす喜びに目覚めた。オナッて居るときに、乳首を指先で転がしたり押し付けるとたまらない快感が股間を這うのだ。

 飲んでいるときは、真面目でエロ話には乗ってこなかった彼女の豹変ぶりに驚くばかりだ。Aの肉棒は大きく、彼女の口がそれを激しく吸う。
 Aの肉棒を見ていてもつまらない。尻の方に頭を向け、彼女の手で股間を掴ませると、尻肉に舌を這わせる。滑らかな白い尻は最高の舌触りだ。

 「お先にいただくよ」
 常備してあったゴムをつけると、パンティーをひき降ろす。指で撫でると、洪水状態だ。先端を当てて少し腰を押し付けるだけで、ぬるりと入った。暖かく良く締まる。

 乳首を激しくつまむと締め付けが更に強くなった。腰をぱんぱんっと当てると、「あふんあふんっ」っと声を漏らしながらもAの肉棒を放さない。もう唾液でぬらぬらだ。

 「ああっ、もう行きそうだ」
 あまり我慢してはAに申し訳ない。一気にラッシュを駆けると、彼女のあえぎは一段と大きくなり、「ああん、良いっ」っとうめいた。
 ぐんっと背中をそらすように力が入り、股間がギューッと締まった。その瞬間、我慢の限界が来て最大級の快感を得ながら射精をした。

 軽く後始末をすると、股間をAに譲った。Aの太い肉棒がC嬢の股間に入ると、激しいあえぎ声が漏れた。
 僕は舌で彼女の口の舌を嘗め回しながら、乳首を攻めた。

 まだ会ったばかりの女性と、まさか自分の部屋でこんなことをしているのが信じられない。新鮮な驚きの中、二人の行為を凝視した。
 AとC嬢は咆哮を上げると、ぐったりと倒れた。

 そのままC嬢をキープして、腕枕をして寝た。美しいC嬢の顔を眺めながら時折舌先を甘い口内に這わせた。
 なんとも幸せな一夜だった。

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