アナニーを始めた理由
アナニーと言っても、青野の場合は前立腺オナニーですね。(その他にあるのかは知りません)
何かのうんちく雑誌で見たのですが、前立腺オナニーの快感は女性の快感に近いらしいのです。確かに、射精は伴わず、何度でも逝けるし、声が漏れちゃうほど気持良いです。慣れないと簡単に気持ち良くなれないのも、似てるかも知れません。
痴漢物を書くときに、どうしても女性の反応描写が必要なので、それに近い快感として経験しなければ!と思い、始めたのがきっかけです。(決して同性に掘られても良いとは考えていません!)
一時期は太い程の気持ち良いのか?っと、アナル拡張を頑張ったのですが、痔核が悪化したので止めました。
今のところ、的確に前立腺を刺激する事が大事で、太さは関係無いとの結論に達しております。
女性に挿入する描写は、つい肉棒が太い程気持ち良いとの雰囲気で書いてしまいがちですが、実は適当なサイズで感じる場所をしつこくつつく方が良いのかと思っています。
アナルバイブは何種類か試しましたが、前立腺が温まる前に使ってもどれもイマイチでした。また、お風呂でやったら気持ち良いかもと、防水を信じてやったら、三個壊しました。充電用の穴から水が入ったみたいです。
最近は電動では無い物を挿入し、アナルと陰茎の根本を動かして前立腺を温め、その後で細めの電動ちゃんで、着エロアイドルのお尻を見ながら逝くのがお気に入りです。
前立腺の快感は鬱の時でも良いように感じます。射精が無いので、一日中楽しめますからね。
今朝はオナニーを二時間(射精無し)、午後はアナニーを二時間やってしまいました。どっちも気持ち良かったです。こんなことしてないで、次のお話を書かないとですね。
こんなよた話を読んでもらって、今日も感謝しております。 青野好春
(追記)痔が悪化したので、最近は止めています。今は普通のセックスで十分です。