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バス16 淫欲への手引(3)

  • Posted on 12月 3, 2017 at 16:28

 石井信夫は有森架純のテントに戻ると、頭を下げて入った。
 架純は一糸纏わずに仰向けになって、白い肢体をひくつかせながら、絶頂の余韻に浸っていた。セミロングの黒髪に白い頬、黒目勝ちな瞳に鼻筋の通った美少女が、信夫を見つめていた。乳房は美しい丘の様に柔らかなカーブを描き、頂点の赤い突起が卑猥さを醸し出し、男の淫心を刺激した。
「飲む?」
 架純はこくりと頷いた。
 信夫は架純の右側に横たわると、良く冷えたお茶を口に含んで飲み込んだ。もう一度口に含むと、唇を架純の唇と合わせて、小さく開けた。
 架純は男が近くに居ることさえ慣れていないのに、男と全裸で居る現実が信じられなかった。まるで夢の中のように感じた。男の唇からお茶が注がれて来た。口移しで飲むなど、初めての事だったが、抵抗感は無かった。セックスの延長の行為のように、淫らさを感じながら口に溜まったお茶を飲み込んだ。
 信夫はお茶を置くと、美しい乳房から細い腰に手を滑らせながら、ビーナスの様な裸体を眺めた。オレンジ色に染まったテントの小さな空間の中で、全裸の美少女と二人で居る現実がドラマの様に思えた。テント内は二人の体温で暖められ、裸でも寒く感じなかった。
 隣のテントはいつの間にか静かになっていた。
 まだ勃起している小さな乳首を優しく転がし、ピンクの唇に舌を這わせた。あれほど淫らに喘いだ女は、もう清楚な少女に戻り、白い肢体は神々しく感じられた。その手触りの素晴らしさと美しさに、またこの美少女に自分の物を打ち込んで、歓喜の声を上げさせたい欲望が沸々と沸いてきた。

 テントの入口がガサガサと音を立てて、マジックテープが外された。架純ははっと胸を隠した。
「私も仲間に入れてよ」
 大泉優子が頭を入れて来た。
「架純ちゃん、良いの?」
 架純が笑顔で頷いたのを見ると、白いTシャツに黒いパンティーの優子が這うように入ってきて、架純と信夫の間を割って寝転んだ。少し外気に触れた優子のシャツはひんやりとしていた。三人で一杯のテントだが三人くっついているので狭くは感じなかった。
 信夫の鼻先に優子の甘い香りが漂った。隣に来て触れあった優子の身体の柔らかさに、心が踊るのを感じた。優子の手が早速淫茎に触れると、ムズムズとした快感が上ってきた。
「山口さんはどうしたの?」
「うふっ、逝ったら寝ちゃったの。イビキかいて気持ち良さそうだったから置いてきた」
「起きないかな?」
「起きたらこっちに来るでしょ。でもたぶん朝まで起きないわよ」
 優子は信夫に笑顔でウィンクすると、唇を合わせて来た。しっとり濡れた唇は甘く、お互い直ぐに貪るように舌を絡めて唾液を啜りあった。
(架純ちゃんとのセックスは良かったけど、やっぱり優子ちゃんの身体とテクには叶わないかな)
 信夫は山口と優子が絡むのを見て、少しモヤモヤとしていた。それが軽い嫉妬だと気付くと、自分の心がだいぶ優子に傾いていたことを認識した。その優子を抱きしめてキスをして優子に撫でられただけで、満たされなかった心の陰りに光が射し込むのを感じた。
「はぁ、優子ちゃん、気持ち良い……」
 久しぶりに抱いた優子の身体に下半身は熱くなって反応を始めた。
「うふふ、ちょっと待ってね」
 優子は架純の方に向きを変えると、架純と唇を合わせた。
「架純ちゃん、初体験の人との二度目のセックスはどうだった?」
「え? 初体験の人?」
 架純は驚いた声を上げて、目を丸くした。
 優子も驚いたようだ。
「あらまあ、気付いて無かったの? 相変わらず天然なんだから。石井君が架純ちゃんの処女を奪った男よ! 石井君は気付いてた?」
「うん。最初は気が付かなかったけど、後ろから抱いて分かったよ」
「そうだったの。教えてくれれば良かったのに……。でもとても気持ち良かった」
 架純はセックスに興味はあったが、暗い影と不安を感じていた。祖父や祖母に、それは行けないことと刷り込まれていた。今日会ったばかりの見ず知らずの男性とセックスしている自分を最低な女だと思った。優子の様に自由奔放に生きたい思いが架純を押しているとはいえ、本当にそれが良いことなのか自問自答していた。だが、その相手が初めての男だったと知ると、初めての時から信夫を知っているような気になって不思議な安堵感と幸福感を覚えた。それが自己保身の錯覚だとしても、この状況の言い訳を自分の中に欲しかった。
 頭を上げて優子越しに信夫を見つめる架純の声は、少し嬉しそうだった。
 信夫はその笑顔にドキッとして、心が揺れるのを感じた。優子が間に居なければ、抱き締めてあげたいと思った。
 優子は自分越しに見詰め合う二人に軽い嫉妬を覚えた。
(うふふ、二人とも良い感じになったじゃない。それじゃ、もっと気持ち良いことを教えなくちゃね)
 優子は信夫の上に転がり、架純の反対側に移動して信夫に添い寝した。
 信夫は架純の方に少し寄った。優子には申し訳無いと思いつつ、架純の方に身体を向けた。
 架純は美しく潤んだ瞳で信夫を見ていた。
 左手で架純のすべすべとして少し冷たい手を握り、唇を合わせた。プリプリとした張りのある唇を舐めると身体の奥が熱くなった。
(俺が女にした少女が目の前に居る。なんて可愛いんだ! それにこれからまた気持ち良いセックスが出来るなんて、本当に優子ちゃんに感謝しなくちゃ! でも、優子ちゃん、ある意味恐いとこあるしな……)
 信夫は架純の唇を割って舌を入れた。滑らかなエナメルの歯と固い歯茎に舌を這わせていると、架純の舌が絡んで来た。さっきまでとは違って積極的になり、若々しい舌は信夫の舌全体を舐める様に動いた。
 架純は口を割って入って来た舌が愛しくなり、舌も唾液も甘く感じた。信夫に強く舌を吸われると、身体の奥が痺れて力が抜けた。乳首を摘ままれると、ビーンと快感が全身に広がった。その一つ一つの愛撫はさっきの数倍気持ち良くなっていた。信夫の指が架純の陰部に触れると、身体の奥が震えるような刺激が流れ、思わず声を上げた。
「ううっ、あん、気持ち良い!」
(石井信夫さん、真面目そうな雰囲気で素敵だな。優子さんの彼氏なのかな? でもいくら優子さんでも彼氏の目の前で他の男性としないよね。うっ、あんっ、ああっ、そんなにされたら、ああっ、良い! さっきのが欲しくなっちゃう!)
 架純はおずおずと左手を信夫の股間に延ばした。指先が固く張りだした亀頭に触れた。まるで蛇の頭のようにくっきりと膨らんでいる。その大きさに怖さを感じた。だが手を滑らせているうちに、更に熱く固くなっていく大蛇の逞しさに身体の奥が疼き、動悸が激しくなり、自らの行為の背徳感に興奮を覚えた。
「ううっ、ああっ、架純ちゃん、気持ち良いよ」
 信夫が腹の底から感じている声を上げ、架純は嬉しくなった。ぷくっと汁が浮いて手を濡らした。それが我慢汁だと思った。気分は高揚して羞恥心が薄れた。もっとしっかりと握りたくなり、手を竿に沿って根本に向かわせると、竿を握っている別の手に触れた。
 はっと手を引いて、信夫の股間に目を向けると、信夫の背中に張り付いた優子の手が延びて、竿の根元をしごいたり、玉袋を揉みしだいていた。
 架純は腹の底に沸いた嫉妬心を抑え、また手を信夫の肉棒に這わせた。亀頭を握りしめて、それが入ってくるのを想像した。栄養ドリンクの瓶より太いこれが自分の胎内に入ったと思うと信じられなかった。亀頭の裏を指先で軽く擦ると、肉棒は子犬が喜ぶようにヒクヒクと蠢いた。そこから張り出した笠の内側を優しく一周撫でた。架純の愛撫に呼応するように、信夫の指先が乳首を軽く摘まんで擦ってくる。快感が直接脳内に流れ込み身体を震わせ、淫らな快感が奥深くに染み込んで行く。
 信夫は肉棒を二人の美女に触られて夢見心地だった。腹の底を締め付けられるような切ない快感が続いた。両手で滑らかな美少女の乳房を揉み、小豆ほどの乳首を優しく転がした。架純の柔らかな舌を吸いながら、右手で架純の股間に触れた。白磁のような内腿に沿って、股間の奥から手前に、軽く指先で撫でると、溢れた蜜が指先を濡らした。その蜜を芽芯にまぶしながら擦っていると、だんだんと膨らんで大豆ほどに固くなった。
「あんっ、あはっ、ううっ、はあん」
 架純は芽芯を転がされると、腰の奥がヒクヒクと疼いて、蜜がジュンっと湧きだすのを感じた。肉棒で奥を突かれたときの痺れるような快感を身体が思い出し、喉が渇くように、身体の奥が手に触れている熱い肉を欲しくなってきた。その気持ちが絡めた舌や手に込もっていた。
「なによ、二人だけでいちゃいちゃして!」
(山口さんにビールに混ぜて睡眠薬飲ませてまで来たんだから、私も楽しませてもらわなくちゃ!)
 優子が信夫を架純から剥がすと、仰向けにさせた。
「架純ちゃんに上の方あげる」
 優子は信夫の下半身に頭を向けると、舌を出して亀頭を舐め始めた。
 架純は戸惑っていると、信夫が手を身体の下に入れて抱き寄せてくれた。信夫に身体を沿わせ、乳房を胸に押し付けて唇を合わせた。
 信夫は美少女の舌を吸いながら、下半身の快感に反応しないように気持ちを抑えた。
 優子の舌は竿の裏すじを焦らすように舐め上げ、亀頭を含んでカリ裏を舐めた。更にピンクの唇の輪がゆるりと竿をくるむように降りると、亀頭は柔らかな口内の粘膜に包まれた。
 快感が信夫の下半身を熱くさせた。美少女の甘い舌や唾液と下半身を這う快感が同期し、自分が抱いている女性が分からなくなる程の快感が全身を包んだ。それは一人の女とする数倍の快感だった。
 優子は口の中一杯に熱い肉の塊を頬張った。まだ使い込んでいない亀頭の皮膚は柔らかいが、芯まで固く、口の中で活きたタコのように震える。それがとても美味しく、唾液が舌の下から溢れ出てきた。優子がいつも口に入れているオヤジ達の厚い皮のブヨブヨした物とは全く違い、若々しい青さと張りを感じた。亀頭を喉の手前まで押し込んで、頭を上下させていると、股間を快感が襲った。
 信夫は、四つん這いでフェラチオをしている優子の美しい尻に右手を延ばした。久しぶりに触れる優子の尻は滑らかで張りがあり、むっちりとつきたての餅の様に手に張り付いて来た。その素晴らしい感触は直接脳内の男を刺激した。揉みしだき、撫で回しながら、二つの肉の山に隠れた谷間に指を滑らせた。Tバックの紐が辛うじてその秘部を覆っているが、指を押しながら滑らせると、紐は肉溝に埋まって蜜を吸った。指先はその上を滑り、柔らかな肉溝から顔をのぞかせた肉のカーテンの帯をぬるぬると擦った。紐に沿わせながら上下に動かして溝の柔らかい部分に中指を沈めた。中指は蜜を纏ってぬらりと肉筒に入り込んだ。暖かな肉壁がヒクヒクと蠢いて中指を絞める。軽く下に曲げて中で動かすと、優子が反応した。
「うぐっ、ううっ、ううん!」
 優子は喉の奥に信夫の精を感じながら、胎内で蠢く指の快感に悶えた。小刻みに動かされると、快感の波が波紋のように腰からら広がり、もっと激しくして欲しくてたまらなくなってきていた。山口の肉棒はそれなりに良かったが、笠の大きな信夫の鎌首が膣の奥を引っ掻く快感が忘れられなかった。
 信夫は左手で架純のすべすべの背中を撫で、舌を吸い、爽やかな髪の香りを吸い込みながら、右手の中指で優子の蜜壺を掻き回していた。蜜壺はくいくいと指先を絞めて、柔らかな肉のコブが指の腹で滑った。信夫もまた早く挿入したくてうずうずとしていた。
「ああんっ、いやっ、気持ち良い!」
 優子は肉棒を口から離し、Tバックを脱ぎ捨て、Tシャツも脱ぐと、信夫の股間に股がった。
「架純ちゃん、石井くんのもらうわよ」
 優子はそそり立つ肉棒に手を添えて、股間に近付けて行く。
「えっ! 嫌っ、ダメ」
「うふふ、ダメって、石井くんは元々私の物よ! ねぇ、石井君!」
 信夫はどう答えて良いかわからず、しどろもどろになった。
「えっ、そっ、そんな! 嫌っ」
「架純ちゃん、入るとこしっかり見ててね」
 返事を待たずに優子は腰を落とす。天を向いてオレンジ色に染まった大蛇の鎌首が、優子の真っ白な下肢に埋まっていく。優子の肉穴は蜜で溢れ、肉棒は唾液でたっぷりと滑っていた。優子はズブズブと休むことなく根元まで挿入して、座り込むと天を向いて喘いだ。
「はぁ! 入っちゃった! すごい! 先が大きいから気持ち良い! 架純ちゃん、気持ち良いわよ!」
 優子はゆっくりと腰を前後に動かし、身体に埋まった肉棒を胎内の肉壁に滑らせた。凄まじい快感が優子の脳内を突き抜けた。
「あん! 優子さん、ずるいっ! ダメですっ!」
 架純はダメだと言いながらも、その淫らな光景を目の当たりにして止めることは出来なかった。さっきまで指先に触れていた信夫の笠は大きく開いたまま、優子の濡れたピンクの肉ひだをはち切れんばかりに開いて、奥に沈んで行くのを息を詰めて見ていた。まるで自分の中にそれが入って来るような快感が下半身を襲い、ぶるぶると震えた。
 優子は架純に声をかけた。
「架純ちゃん、こっちに来て」
 架純は身体を起こすと、優子を横から抱き締めて、柔らかな乳房を揉んだ。
 優子は腰を蠢かせて喘ぎながらも架純と唇を合わせて、舌を出して絡めた。架純の甘い舌を吸いながら、嫉妬しているに違いない美少女を虐める喜びに震えた。
「架純ちゃんも、石井君に気持ち良くしてもらって!」
「えっ? どうやって?」
「このまま石井君を跨いでごらん」
 架純は優子とキスをしながら、右足を上げて信夫の腹の上に座った。
「そのまま腰だけ下げて、顔を跨ぐのよ」
「えっ?」
 優子は架純の耳元で囁いた。
「石井君に舐めてもらいなさい。架純ちゃんのおまんこ。して欲しいんでしょ。さっきから腰が動いてたわよ」
 架純は少し躊躇したが、身体の奥の疼きに耐えられなくなった。腰を上げると、少し下がるだけで、股間が信夫の口元に近付いた。
 信夫は架純の尻が近づくと、両手で柔らかな白桃を掴んで引き寄せ、その割れ目を舌でえぐった。蜜が舌先を滑らせて、甘い女の香りが鼻腔に広がった。肉羽は花弁の様に柔らかに舌先で震えた。まだ自分しかこの美少女の陰部を舐めたことが無いと思うと、自分の物だという愛着を感じた。舌を下に延ばすと柔らかな陰毛が舌に絡み付く。その舌触りにさえも興奮してくる。頬に触れる内腿は素晴らしく滑らかだった。鼻をアナルに捩じ込むようにして、美少女の肛門の臭いを嗅いだ。
「架純ちゃんのお尻の穴、可愛いよ!」
「いやん! だめ! そんなとこ!」
 架純は恥ずかしがって抵抗しつつも、信夫の舌が穴の周囲を一舐めしただけで、快感の虜となり抵抗力を失って脱力した。自然に膝と太股の力が抜けて、腰を落としてしまった。信夫の舌が更に菊の門のシワを丹念に舐めていた。恐ろしく淫らな行為の快感が架純を狂わせていく。
(ああっ、すごくイヤらしい! でも感じちゃう。なんて気持ち良いの! もっともっと舐めて!)
 信夫の舌は小刻みに動きながら肉溝に移動して、柔らかな花弁を舐めて吸った。強く吸われると、身体の奥から蜜が吹き出すのを感じた。それを信夫がズルズルと音を立ててすすった。それが更に快感を煽った。
「架純ちゃん、気持ち良さそうじゃない! あん、ああっ、あんっ! こっちも良いわよ」
 優子は腰を引き上げてはずんっと降ろし、肉棒を陰部に擦らせた。
 架純は淫靡な顔で、身体をヒクヒクと蠢かせて喘いだ。優子は架純を抱き締めると、唇を合わせた。お互いの唾液がたっぷりと付いた舌を絡めて吸い合った。
「架純ちゃん、どこを何されてるの?」
「あんっ、架純のおっ、おまんこをペロペロされてる! あああん、いやっ、舌がビラビラから奥に入って来る!」
「まぁ、イヤらしい娘ね! でも嫌じゃないでしょ。腰が動いてるわよ」
「ああん、そんな! 優子さんは?」
「石井君のおちんちんをおまんこに入れて、じゅぼじゅぼ動かしてるのよ。すっごく気持ち良いの! 代わって欲しい?」
「うん! ほしい! 代わって! ああっ、もう、ううっ、架純も奥に欲しいっ!」
 信夫は優子の肉壺の凄まじい締め付けを、やっとの事で耐えていた。優子が腰を振る度に津波のような快感が押し寄せて、玉袋は上がって行く。その快感を他にぶつける為に、架純の花弁やクリトリスを激しく舐めた。
 架純は信夫の激しい息と舌の動きを股間に感じ、その淫らさに悶えた。舌が肉ビラに沿って這い、縦に震わせる様に動き、穴の奥に入り込もうとしていた。ただ肉棒を打ち込まれるより遥かに恥ずかしい行為だった。男の顔が股間にあると思うと、背筋から腰の下が蕩けるような淫らな快感が脳内を犯した。
(ああっ、なんてイヤラシイ! 私、おまんこを男の人に舐められてるのよ。更におしりの穴まで! ああっ、すごい、下半身がキュンキュンしてくるっ!)
 淫らな血が架純の身体を駆け巡り、それが引き金となって架純を絶頂に誘った。
 架純の身体がビクビクと大きく震えた。
「いやんっ、すごい! ああん、逝く! 逝く!」
 びゅっと信夫の顔に架純の愛液が降り注ぐ。それを口で受け止めようとするが、蜜はあちこちに振り撒かれて、顔中ベタベタになった。
 架純はガックリと力が抜けて、信夫の上にへたりこんだ。
 優子の腰の動きが激しくなってきた。
「あんっ、あんっ、石井君! もうすぐっ!」
 信夫は優子が腰を回すのに合わせて、腰をつき上げて肉棒を震わせた。
 凄まじい締め付けに、信夫は我慢の限界だったが、架純の背中を撫でながら耐えた。
(架純ちゃんの中に入れるまではなんとか!)
 架純は信夫の顔から降りると、信夫に寄り添った。
 信夫は優子の腰を掴んでずんっと突き上げると、一瞬優子の動きは緩まった。動かれるより、動く方が射精を我慢できる気がした。
 優子は架純が絶頂に達っして、淫らな顔を振り、涎を垂れ流すのを見ながら、その快感を自らの下半身に重ねていた。信夫の蛇頭は優子の奥深くをえぐった。ぐいっと押し込まれる度に快感の波が押し寄せて、引かれると内蔵毎引き抜かれてしまいそうな感覚が襲った。その感覚は次の快感の波をより強く感じさせた。優子はただ快感を貪りたい一心で腰を振った。
 信夫がずんっずんっと突き上げていると、ついに優子が声を上げた。
「いやんっ、すごい、逝く! 逝くぅ! ああっ! ああっ!」
 優子のハイトーンの叫び声がテント内に響いた。
 ぎゅんぎゅんと痛いほどの締め付けが、信夫の肉棒を襲う。それが逆に射精感を少し冷ました。
「ううっ、あんんっ! ひいっ! ひっ! 石井君のってやっぱりすごい!」
 優子は信夫に突っ伏すと、柔らかな乳房を押し付けて甘えるように抱きついて来た。まだ絶頂の余韻は残っていて、優子の肉壺はひくひくと信夫を締め付けた。
「ああっ、優子ちゃん、凄く締まる! 気持ち良い!」
 優子は信夫の頬に頬を付けた。
「そんなこと言いながら、しっかり我慢しちゃって! 架純ちゃんとしたいからでしょ!」
 少し怒った風に言うと、腰を上げて肉棒を抜いた。
「でも今夜は許して上げる。架純ちゃんを沢山気持ち良くさせてね」
 信夫は頷くと、架純の腰を持ち上げた。
「架純ちゃん、四つん這いになって」
「あっ、うん」
 ぼーっとしていた架純は、優子の腕にすがり付いて上体を起こし、寄り添うように四つん這いになった。
 信夫は膝立ちのまま、架純の真っ白な尻の間に、ギンギンに勃起している大蛇の鎌首を押し付けた。架純の股間はたっぷり濡れている。鎌首はぬらぬらと滑って、架純の胎内の入り口に顔を入れた。少し腰を押すだけで、ぬるっと鎌首が入った。
「ううっ、ああっ、来た!」
 架純の背筋が反ってブルブルと震えた。
 信夫は美少女の滑らかな背中と、白桃の尻肉の間に太い竿が消えて行くのを楽しみながら腰を押し付けた。優子の肉壺の締め付けとは比べられない程に強い締め付けだった。たっぷりと潤った肉壁が肉棒にピタリと吸い付くように張り付いて締め付けて来た。その快感は凄まじく、気を抜いたら直ぐにでも精液を吸いとられそうな気がした。根本まで埋めると、清らかな尻肉が腰に張り付いた。思わす両手で掴んで、その白い皮膚に指を埋めた。
 目の前には細い腰と染み一つ無い白銀のゲレンデがあり、艶やかな黒髪が滑っていた。上体を倒して背筋を舐め、黒髪に鼻先を押し付けた。両手でマシュマロの様に柔らかな乳房を揉みしだいた。美少女の肉体は全てが男を魅了させ奮い立たせた。
 リズミカルに腰を打ち付けた。狂おしい快感が腰を這い回って射精を促すように玉袋を押し上げてくる。男の精を美少女に植え付けようとする本能が腰を突き動かす。本能に抗いながら、美少女に快感を与えるために、ゆっくりと肉棒を肉壺の内壁に滑らせた。
「ああんっ、すごい! うう!」
 信夫は架純の反応を全身で確かめながら腰を使った。腰を打ち付けると、張りのある白桃がパンっと小気味良い音を立てた。
「どう? 架純ちゃん! 気持ち良い?」
「うん! すごい! すごいよ!」
 信夫は徐々にペースを上げてパンパンっと尻を鳴らした。
「中が良いの?」
「中が、中がジンジンしてる! ああんっ、すごい、おっきい!」
 以前、由香に教えられたように、浅く何度か突いてからズドンと深く入れる。
 真っ白い尻の合間に肉棒が埋まる絵図は、自分の目にも素晴らしくエロティックに写った
「ああんっ、いやんっ!」
 架純が声を上げた。
 優子が架純の胸の下に頭を潜り込ませて、乳房を掴み、舌で小豆のような乳首を吸い出そうとしていた。
「すごい! 乳房が全然垂れてないの! 石井君の突くのに合わせてプルプル揺れてるわ。うふふ、気持ち良さそう」
 優子が乳首を吸うと、架純の締め付けはぐっと強くなった。信夫の分身はそれを押し退けるように奥に入り、肉ヒダをひき連れて出てきた。その圧力の掛かった肉ヒダの快感は凄まじかった。
「僕のおちんちん好き?」
「うん! 好き! 大好き! おちんちん、好き! こんなの初めて!」
 下から突き上げると架純は背筋を反らして乱れた。
 優子は架純の下から出ると、架純に並んで四つん這いになって、甘い声を出した。
「ねぇ、石井君、こっちにも頂戴」
 白い背中と桃のような尻が並んでいる。信夫の肉棒を突き込んでいる桃尻は固くつやつやとしていて、隣の桃尻は正に熟れ始めた果実の様だ。
 若い桃尻を犯しながら、右の桃尻を右手で掴んだ。手に貼り付く尻肉に背筋がざわめくのを感じた。腰に若い肉の張りを感じながら、手のひらにまた違った肉を感じた。右手を桃の割れ目に沿わせると、どっぷりと濡れた果肉の割れ目に中指を押し込んだ。ぬるりと中指は暖かな胎内に沈んだ。
 パンっパンっと架純に腰を打ち込むのに併せて、優子の膣穴に沈めた指も打ち込んだ。
「ああんっ、すごい! 架純、逝きそう!」
 信夫もかなりヤバかったが、この状態では逝けない。耐えながら、性感がこれ以上高まらない限界で腰を動かした。
「あんっ、逝くっ! 逝くっ! 逝きます!」
 架純がビクビクと魚の様に跳ねながら絶頂に達した。
 信夫は深く入れて、架純が落ち着くのを待った。指は優子の腰の動きに併せて動かしていた。
 架純からぬるりと肉棒を抜くと、架純は頭を毛布に付けてつっぷした。
 信夫は右に膝を動かして優子の尻の前に動いた。両手で優子の餅のような尻肉を開く。ぱっくりとピンクの濡れたカーテンの帯が開いて蠢いている。その新鮮な秘肉の穴に鎌首を当て、一気に貫いた。
「ああんっ! あんっ! いきなりひどいー!」
「あはっ、欲しかったでしょ?」
「うん! 早く、早く突いて!」
 優子がエロティックな声でおねだりをした。
 信夫が腰をバックからどすんっと打ち込むと、柔らかな尻肉が腰の方に波打ってから戻った。そのプルプルとした肉の波が腰に当たり、女の膣を肉棒で貫く実感と快感を与えた。身体の奥から淫らな欲望が次々と溢れでてきて、腰の動きを荒くさせた。常に射精の危機感と戦いながらも、そのギリギリの快感を楽しむ。強く打っても、優子の身体は柔らかくその衝撃を消してしまう。
 信夫は優子に覆い被さると、滑らかな背に頬擦りして、両手を乳房に這わせた。女の乳房を好きに捏ね回せるだけで、気持ちは高揚する。乳房は手の中で毬のように弾んで、手の動きに合わせて形を変えた。腰を深く入れて捻ると優子はすすり泣くような声を出した。
 猫が伸びるようなポーズでいる架純を見ると、更に欲望は高まる。二人の女を同時に逝かせたくなった。
 上体を起こして優子に肉棒を捩じ込みながら、左手で架純の肉壺に中指を入れた。指にたっぷりと濡れた肉ヒダが絡み付いて、引き込もうとする。手のひらに美少女のつるつるの尻が触れる。揉むようにしながら、指を肉壺内の蜜をかき混ぜる。
「あんっ、あんっ、良い! いやんっ気持ちいい、もっともっと!」
「ううっ、ああっ、あんっ、そこっ!」
 二人の淫靡な喘ぎ声が同調してきた。優子を肉棒で逝かせるのは問題無いが、架純の場合、肉壺で逝かせるのは少し不安があった。だが、何度か逝かせた架純の身体はヒートしていて声も高くなってきていた。中指に薬指を絡ませて、クリトリスの裏側を擦るように押し込んだ。
 腰の動きに合わせて二人の喘ぎがシンクロした。お互いに分かっているのか、競うように喘いでいた。
「ああっ、逝きそう! そうっ、激しく!」
 優子は絶頂間近の様だ。信夫はラッシュを掛けるように腰を押し込む。
「ああっ、逝くっ! 逝くっ! ううーん!」
「ああん! 私も! 逝くっ! 逝くう!」
 優子の絶頂にシンクロしたように架純も絶頂に達した。
 信夫も我慢の限界に達していた。優子から肉棒を引き抜くと、架純を仰向けにさせて、細い両足首を持った。身体をひくつかせながらも、まだ開かれることに微かな羞恥があるようで、顔を両手で隠していた。両足を完全に開くと、股間にはピンクの花が咲いて蜜が溢れていた。
 信夫は鎌首を花弁の間に射し込むと、腰を押し込んだ。ズブズブと肉棒が架純の花弁を押し開いて入っていく。水蜜桃のような潤いと滑りで肉棒が満たされて締め付けられ、そこはかとない快感がジンジンと上ってくる。絶頂に達したばかりの架純の肉壺は激しく信夫の亀頭から肉茎を締め付けて蠢く。その快感は今までで最高に強かった。
 もう我慢する必要は無いと感じた。
 両足を揃えて胸に抱えて腰を入れた。滑らかな腰に太股が腰と擦れた。玉袋は上がり、白液を抑えるのは不可能だった。信夫が腰を引くと肉棒が白く泡立つ架純の蜜を引き連れて出てきた。
 架純の胎内は再び絶頂に向かってうごめいた。
「いやーん、また! また逝く! あん、飛んじゃう! 嫌、捕まえてて、あはぁ、ああっ、逝く!、逝くうー!」
「あっ、ダメだ! 逝く!」
 信夫の肉棒の根元に溜まっていた白液は肉棒を膨らませながら、これ以上無い快感を伴って通り抜け、架純の胎内に吐き出された。
 架純は身体の奥で大きく膨れ上がり、ビクビクと震える熱い男の物に全身を貫かれる気がした。バラバラになって快感の海に溶けて行くような気分だった。熱い液体が身体の中に注がれる。奥の壁に当たる感触が全身を振るわせた。
「ああっ、すごい! セックスってすごい」
 うわ言を言いながら、絶頂の余韻に浸っている架純を見て、優子はニンマリと微笑んだ。