バス15 美女達の悪戯(1)

  • Posted on 5月 8, 2017 at 22:16

 石井信夫はバスを降りると、バス停近くの小さな自動販売機で缶コーヒーを買い、水色のベンチに座った。
 付近は下請け工業団地の一角で、道路を挟んで薄汚れた建物がひしめいていたが、反対側はかなりの長期間空き地になった場所に野草が伸び放題だった。それでも緑の野原を見ている方が、心は安らいだ。
 射精を我慢したせいか、勃起はなかなか治まらなかったが、テントが目立たない程には落ち着いた。だがさっきのバス内でのセックスを思い出すと、直ぐに充血が始まりそうになった。
 朝九時のオルゴールがあちこちで一斉に鳴り響く。それが静まりかえって鳥の囀りが戻ったのを確認すると、缶をかごに放り込んで立ち上がった。
 コンクリート二階建ての建物の古びたドアを開けると、ギシギシと鳴る木造の階段を二階に上がり、営業部のプレートが貼られたドアを開けた。四席が一島となり、島が三つで一杯の部屋だった。受付と書かれた紙が貼られたカウンターの前に立っても、特に注意を払う人は居ない。
 右奥の島の窓際に座っていた、紺色のスーツの立原由香が顔をあげると、小さく手招きをした。
 バスでは密着していたのに、スーツの色に気付いていなかった。スーツの胸元からのぞく白いブラウスに包まれた豊かな胸に目が誘われた。
 席は半分程埋まっていた。各島には白と黒の格子模様の制服を着た女性が座っていた。
 信夫は上司から預かった書類を由香に渡した。
「これ、書類です」
「はい、ありがとう。そこ座って。今日はそこ空いてるから」
 信夫は怪訝な顔をしながらも従った。
「石井君の上司には許可取ってあるから、今日は手伝ってね」
「あ、はい。わかりました」
 何かと細かい雑用を頼まれて、一日はあっという間に過ぎた。由香の身体からは、時折甘い香りが漂って、近寄る度にばれないように大きく息を吸い込んだ。
 目の前は制服のショートヘアーの若い女性で、制服から張り出す胸は大きかった。目鼻立ちは美しく、若くても色気を感じた。信夫は作業の合間にちらちらと視線を送った。
「石井君、今夜と明日は何か用事ある?」
「いえっ、特に何もありません」
「なら今夜、付き合うでしょ?」
「あっ、はい。もちろん」
 由香は白い八重歯を見せてにこりとすると、信夫が気になっていた目の前の女性に声を掛けた。
「大泉さん、そろそろ行くわよ」
「はい。直ぐに支度して降りますね」
 信夫は由香に連れられて、外に出た。彼女が同行するらしいことに、軽い疑問を抱きながらも心は弾んでいた。
 二人は駐車場に向かい、赤いランドクルーザーのドアを開けて乗り込んだ。
「そっちから乗って。昨晩は飲み会だったから置いてあったの」
 数分後に後部座席のドアが開き、白地に鮮やかなピンクや紫の花を散りばめたワンピースの女性が乗り込んできた。爽やかなコロンの香りが信夫まで届いた。
「大泉優子ちゃんよ。よろしくね。優子ちゃん、こちらは取引先の石井信夫さん」
 信夫が振り向いて会釈をすると、優子も笑顔で応えた。八重歯が由香に似て愛らしかった。
 由香は車を海に向かって走らせた。窓を開けると春の夕暮れの心地好い風が顔を撫でた。
 途中、小さなスーパーで買い物を済ませ、港を左に折れて山道に入ると、切り立った岸上の道を走った。日は暮れて、真っ暗な道をしばらく走ると、左手の小さな新しい一軒家の前で車は止まった。
「ここが私のワンダーランドよ」
 キッチンとそれにつながる洋室二部屋と広くはないが、昼間は海を見渡せるようで、静かで素敵な場所だった。
 三人はキッチンから左側の部屋に集まって、軽いつまみを前にビールを開けた。
 由香はスーツ姿のまま、ソファーに座った信夫の横に来ると体重をあずけて太ももに手を置いた。信夫は甘い香りと、柔らかな身体の感触に軽い目眩を感じた。由香の手が太股を撫でて、内側に入ってくる。ズボン越しでも、その快感に陰茎は直ぐ反応を初めた。由香の指が玉袋を下から掬うように撫で上げる。
 信夫は快感を楽しみながらも、優子の手前で恥ずかしい、出来れば優子に近付きたいという気持ちが錯綜していた。それでも由香の手は心地好すぎて払うことは出来なかった。
 優子は目の前の一人掛けソファーに座り、音を消したテレビを眺めていた。ワンピースの裾は短めで、しなやかな脚が延びて、むっちりとした太股が半分出ていた。
 信夫は由香に股間を撫でられながら、優子の脚を視線で舐め上がった。ワンピースから覗く太股の間の暗がりに鼓動が早まってしまう。括れた腰には細く白いベルトが締められ、その上の大きな胸の盛り上がりが目を引いた。
 優子がテーブルにビールを置こうと屈むと、ワンピースの胸元は大きく開き、垂れ下がるシルバーのネックレスの奥の白いブラジャーに包まれた大きな双球に、信夫は吸い込まれた。鼓動が早まって、陰茎にエネルギーが集まってくる。ふっと優子の顔が谷間を覗く信夫の視線を捕まえると、ニコリと微笑んだ。信夫は固まって、生唾を飲み込みながらぎこちない笑顔を返した。
 優子は信夫から視線を外さないまま、両足をゆっくり開いた。ワンピースの裾が上がり、白く薄いパンティーに包まれた美女の股間の三角形が露わになった。上の方に少し黒く影っている部分は陰毛だろう。真ん中の縦に窪んで陰部が透けて見えた。
 信夫は優子に吸い込まれそうな気がした。陰茎はズボンを押し上げて大きなテントを作った。由香の指先がそれを這った。
 由香が信夫の視線に気付いたようで、視線を遮るようにテーブルに屈んで、小さなチーズをゆっくり取った。由香の姿勢が戻った時には、優子は脚を組んでいた。
 優子はビール二本を空けると立った。
「じゃ、私、準備して待ってますね」  
「うん、着替えは置いてあるからね」
 由香の手がズボン越しに鎌首を撫でた。 
「うふふ、気持ち良い? でもこれからもっと気持ち良くなるわよ。三分経ったら隣の部屋に来てね。一つだけルールがあるの。絶対に話さないこと。喘ぎ声は良いわよ。後はあなたの好きなように楽しんでね」
 由香は甘い香りを振り撒きながら立ち上がった。
 信夫は大きく息を吸い込んで、ズボンのテントを押さえながら大人しく待った。

 頭の中で百八十を数えると、キッチンに出て隣の部屋のドアのレバーを押して開けた。
 ランプは少し暗めだが、部屋の中はくっきり見えた。六帖ほどの部屋の半分はベットが占めていた。だが二人はそこにいない。
 窓のある壁際に二人席用の緑の座席が縦に二つ並び、その前に銀色のポールのつり革が下がっていた。バスからそのまま切り取って来たようなリアルさがある。
 二人は並んでポールに掴まりアイマスクをして立っていた。優子はセーラー服に黒の革靴で、由香は紺のスーツにハイヒールまで履いている。微かにバスのエンジン音が天井のスピーカーから鳴っていた。
 信夫は玄関に戻って靴を持つと、部屋の濃い緑の床で履いた。静かに立っている二人を舐めるように見た。優子のセーラー服は紺のスカート、白の上衣に赤いリボンとバスの女子高生にそっくりだった。目はアイマスクで見えないが、あどけない雰囲気にピタリと似合っている。
 信夫はどちらか悩んだ。先程まで目の前で仕事をしていた会話もしたことのない美女がすぐ前に立っている。股間の白い三角形が脳裏に焼き付いていた。まだ触れていないセーラー服姿の美しい優子の姿に鼓動が高鳴った。
(ああっ、やばい! こんな可愛くてスタイルのいい娘を自由に出来るなんて、めちゃついてる!)
 左手の優子の後ろに立つと、つり革を掴んで腰を軽く尻に触れさせた。優子は黙って静かに立ったままだった。それがリアルさを引き立たせ、信夫は本当のバスで痴漢をするような気分になった。話したらリアルさが失われる。ルールの意味に納得した。
 足を一歩前に出して太股で尻を押して、ゆっくりと擦り合わせるように動かす。垂れていた優子の頭が起き上がった。ショートカットの髪が鼻先で揺れて、甘酸っぱい香りが体内に流れ込んで来る。暖かく柔らかな尻肉を感じて、信夫の陰茎が反応を始め、ズボンの中でむくりと起きた。優子は小柄の割に、豊かな尻だったが、腰回りはほっそりと見事に括れていた。
 信夫のテントは大きく膨れた。もう一歩前に出ると、パンツの中で陰茎は少しよじれていたが、そのままスカートを押し込んだ。太股が柔らかな肉に埋まった。暖かな少女の尻に陰茎が包まれる感じが良すぎて身震いした。右足を少し持ち上げて擦り合わせる。尻肉に挟まれた股間や、擦れ合う足の肉の柔らかさにズンズンと快感が響き渡る。腰を前に突き出すように押しながらゆっくりと回す。優子の身体も少しずつ柔らかくなって尻を信夫の腰に押し付けるように体重を預けてきた。
(ああっ、すごく気持ち良い。なんてプリプリした尻なんだ! このままおちんちんを出して押し付けたいなぁ)
 淫らな気分はどんどん高まってくる。このまま陰茎を取り出したかったが、まだ早いと思い止どまった。

 大泉優子はビールを飲んでいた時から、何時もより由香も自分も明るい気がした。
(由香さんがあんなに若い人を連れて来るなんて初めてだし、何か楽しそう。いい感じの人だし、私も何か普段と違ってるかも)
 ここでは何度も頭の禿げ上がったオヤジに触られてウンザリしたが、今日は違った。由香に股間を触られている信夫の視線が自分を舐めるように見ていた。
(もう、由香さんとしたのかな? 奪ったら由香さん、怒るかもね)
 優子は沸き上がってきた悪戯心を心地よく感じた。両脚を開きながら身体を軽く左右に動かすとワンピースの裾は上がって行く。信夫の視線は誘われるままに優子の股間に突き刺さり、生唾を飲み込む喉の動きが手に取る様に分かる。
(今日のパンティーは白で透ける奴だから、きっとあそこも見えてるかな)
 そう思うと身体が心地好い刺激で火照って来た。信男の視線が痛いほど股間に突き刺さる。本当に触られているような刺激で股間がとぷっと潤むのを感じた。
 女性経験は浅いようだ。その反応は新鮮で若々しく好感が持てた。
 由香に気付かれ、視線を遮られたタイミングで立つと、痴漢部屋に移動した。普段なら由香に指示されないと腰を上げなかった。
 セーラー服に着替えて、軽くコロンを振り撒いてつり革に捕まって立つ。妖しいお香が鼻から入ってくる。由香が隣に立った気配を感じる頃には頭が少し霞んできた。優子はまさに数年前までこの制服であのバスに揺られていた。そのバスの中で、後ろから由香や男達の手がスカートに延びてくるのを思い出すと身体がじんっと熱くなった。
 背後に信夫が立って迷っていた。まだ誘うのは早い。優子は力を抜いたまま、その時を待った。
 尻に何かが触れた。それはすぐに水を押し込まれた風船のように、固さと大きさと存在感を増してくる。優子の意思に関係なく、腰がそれを気持ちの良いポイントに誘うように蠢く。誘われるままにそれが押し込まれてくると、尻肉が開いてそれをくわえ込む。熱い固まりが動かされると、スカートとパンティーが擦れる微妙な震動が快感を産む。暖かな脚が尻を揉むように動く。股間が反応してジンっと潤むのを感じる。沸き上がる快感に下半身が満たされて、腹の奥がひくひくと疼く。それが波紋のように全身に広がっていき、小さな喘ぎ声となる。
(まださっき会ったばかりなのに、もう痴漢されてる。はぁ、いやらしい。なんて淫らなことしてるんだろう。でも、すごい、気持ちいい)
 後ろの男の脚が一歩前に出ると、太ももからふくらはぎまで男の腰が密着して来た。ぎこちないながらも、がさつさはなく、動いて擦れる部分が気持ち良くて鳥肌がたった。
(いやん、なんなの? すごい! はぁ、ふくらはぎと太股とお尻がいっぺんに感じちゃう。身体の力が抜けそう)
 優子はつり革に掴まりながら、後ろに体重を掛けると、熱い塊は尻の間を深く割り込んで、上下に動いた。
(はあん、いやっ、すごい!)
 優子の身体は震え、快感を激しく散らしながら蠢いた。さぁ、これからっと気分が盛り上がって来たとき、すっと男の身体が離れた。

 信夫は優子から離れると、由香の後ろに移動して、いきり立っている陰茎を上に向け、由香の左の尻に埋めた。既に朝のバスで楽しんだ由香には、少々破廉恥の方が良い気がした。紺の上品なスーツの尻の美しい曲線に、ズボンの膨らみが埋まっている。暖かく柔らかな肉の与える快感がむずむずと股間を這った。激しく腰を動かしたくなる衝動が突き上げてくるのを我慢した。
 腰を左右に擦らせて、笠の裏で柔らかな尻肉を撫で回すように動く。由香の頭がふうっと息を吐きながら起き上がると、上品な甘い香りが鼻腔を満たした。
 信夫は左手の甲を優子のスカートの右側に触れさせた。ピクリと優子の腰が動いた。ふわふわとした柔らかな尻の感触が手の甲に伝わる。手の甲と指先の裏をスカートに滑らせる。指先は太股の裏に触れている。スカートがパンティーの上をさらさらと滑る。優子は尻たぶの下が感じるようで、手の甲が触れるとピクリと反応した。手を裏返して尻肉を包むように当て、指先は尻たぶの下に入れてぐいっと掴んだ。きゅっと優子の尻肉に力が入るのが分かった。指先を股間に近づけながら尻肉を柔やわと揉んだ。優子の尻は少しずつ信夫の方に寄ってきていた。手のひらでスカートをずり上げて、指先で押さえる。何度か繰り返すと、指先はスカートの裾を捉えた。
 そのまま、指先をスカートの中に入れると、泡のように柔らかな尻の下部に触れた。五本の指を踊らせるように尻に這わせる。優子の腰が反応してピクピクと動き始めた。
 由香のスカートに当てた股間はいきり立ち、誘い込まれるように尻肉の間に入り込んでいった。上品なスーツのスカートはしっとりと由香の尻を滑った。泡立つような快感が股間から腰を包む。
 左手の指先は優子の紺のプリーツスカートに入って、滑らかな薄いパンティーを撫で回した。息が止まるほどの淫らな快感が信夫をひっきりなしに襲った。そのパンティーはシルク地で艶やかで薄く、力を入れたら破けそうなほどで、尻の柔らかさと暖かさが伝わってくる。回すように撫でながら、尻の割れ目とその下の感じやすい部分に少しずつ近づけた。
 右手で由香のスカートに触れた。上品な生地が手のひらですべった。尻の下部は由香も感じるようで、その辺りを指が触れるとヒクヒクと蠢いた。
 鼻先を部屋の角で焚かれていた香りが通りすぎた。その甘い香りを吸い込むと、妙に動悸が激しくなって頭が霞んできた。更に股間は痛いほど充血してムラムラとしたものが身体の奥から沸き上がる気がした。
 優子のスカートを捲り上げて、上衣とスカートのウエストの隙間に捩じ込むと、優子の白いパンティーが丸出しになった。プリっとした尻が欲情をそそる。そのパンティーを左の手のひらで撫で回すと、優子の唇が開いて喘ぎ声が漏れた。

 由香は、信夫が優子を先に選んだ事に少し苛立ちを感じた。
(まぁ、優子ほど可愛い娘にパンティーを見せつけられたら敵わないか)
 左側でカサカサと衣類が擦れる音が聞こえると、耳を澄ませて、気配を探った。信夫のことならまだやっと下半身を押し付けている頃だろう。優子のあんっという小さな喘ぎ声を聞くと、由香の下半身にピリッと電気が走った。しばらくは我慢していたが、ついには左手を延ばすと、信夫の腰を突いた。
 信夫の身体は移動してくると、尻肉に固くなった陰茎を押し付けてきた。声だけで敏感になっていた由香は、押し付けられて腰を回されるだけで、身体の力が抜けて、快感がトロトロと溢れ出すのを感じた。脚を少し開いて、陰茎を押し込みやすくする。だが、同じリズムで腰を振るだけで、なかなかそこから進んで来ない。わざと焦らされているのかと気になっていると、左手の優子のはぁっという喘ぎ声が聞こえた。
(まぁ! 私のお尻におちんちんを押し付けながら、優子を触っているのね! もう!)
 信夫の陰茎ははち切れんばかりに膨らんで、由香のスカートを擦っていた。それはそれで気持ち良い。後ろの男が、女子高生のお尻を撫でながら、自分の尻の割れ目を擦る姿を想像すると、股間が潤んできた。
 やっと信夫の手が由香の尻に延びてきた。
(もっと気持ち良くさせてあげたら離れないかな?)
 由香は後ろに手を延ばして、信夫の股間を一撫ですると、慣れた手つきでジッパーを降ろし、パンツの穴から肉茎を引き出した。
 痛いほど捩れていた信夫の陰茎は、外気を吸って自由になった。生き生きと膨れ上がり、由香の柔らかな手のひらで笠までパッと開いた。由香のスカートの生地と柔らかな肉尻と手が、生の陰茎の皮膚に艶やかな快感を与えた。
 信夫は由香の尻の割れ目に沿って、いきり立つ肉棒を押し付けた。先端からはねばねばとした液が溢れだして、由香の高級なスーツに透明な糸を引いた。左手で優子のパンティーを太股までずり下げると、美しい桃尻がぷるんっと現れた。高級店の透明な水菓子のように艶々と輝やき、肉球のカーブはその若さを強調するように盛り上がって張り出していた。本当の女子高生の尻のように若々しく、触れるのが惜しい程素晴らしい。溢れる生唾を飲み込んで、その尻に手を伸ばす。手を一杯に開いて下から掬い上げるように掴んだ。指先から手のひらに吸い付いてくるような柔らかな肌なのに、ぎゅっと揉むと手の中で弾んで跳ね返した。
 優子の両尻を揉みしだいて、ひとしきり満足した後、割れ目に沿って前の方まで手を滑らせると、股間の真ん中は大洪水で、指先はどっぷりと濡れた。その滑った液体を尻全体にまぶすように塗りたくりながら、桃尻のあちこちを撫で回した。
 尻にもっと触れたくて、優子の方に移動した。肉棒を上に向けて尻の割れ目に押し付けた。腹菌類のような陰茎の笠が、優子の愛液でぬるぬると滑って菊の門を擦った。優子は気持ち良さそうに、尻を突き出しながら可愛い喘ぎ声を上げた。
 信夫の腰に優子の桃尻が当たる。素晴らしい感触で、快感が腰を突き抜け、信夫も喘ぎ声が止まらなかった。
 このまま優子の身体に溺れたかったが、由香を放置すると怒らせてしまいそうだ。美女二人のデメリットを感じながら、由香のスカートを捲り上げて、腰辺りに丸めた。由香は黒いレースのTバックで、腿までの黒のストッキングをガーターベルトで吊っていた。その尻は白い大きなつきたての餅の様に輝いている。正に熟れた尻肉だった。手のひらで全体の感触を確かめるように撫でて揉んだ。柔らかく暖かな肉が手にプヨプヨと吸い付いてきた。
 美女二人の見事な尻が並んでいる。先程感じたデメリットは吹き飛んでしまった。由香のTバックはそのままだったが、尻肉は丸出しなので触るには問題無い。
 二人の間は半人分ほど空いている。信夫は優子の腰を掴むと右に一歩移動させて、由香の腰とくっつけた。ズボンを落として足を抜き、パンツを膝まで降ろすと、二人の尻の間に陰茎を射し込んだ。陰茎の笠が二人の柔らかな腰で擦れて、太股の上部が左右のむちむちとした肉尻に擦れる。素晴らしい快感に嗚咽がもれた。両手を降ろすとそれぞれの尻を触って感触の違いを堪能した。優子の尻は若く跳ね返すような弾力性があって硬めのプリっとしたゼリーのようだが、由香の尻は手のひらと指先を包む様に引き込んで暖めてくれる、蕩けそうなプリンだった。
 四本指ですくった肉を親指で押さえて捏ねる。二人の尻肉の弾力の違いがはっきりと分かるが、どちらも特徴があり、甲乙付けがたい揉み心地だった。二人の瑞々しい尻肉に触れているだけで、身体中の血液が沸き立つような興奮を覚えた。
 信夫の手が二人の気持ちの良い部分に触れるとピクリと蠢く。二人の腰は信夫の陰茎に刺激を与えるように前後左右にゆっくり動いていた。淫らな行為に頭の中がぐるぐると回り、快感が身体中を巡った。不思議なお香を吸い込む度に、春の野原を走るバスの中で二人に悪戯をしている幻影に犯され、その幻影の中で頭が冴え渡る爽快感を感じていた。二人の息も荒くなり、尻へのタッチの感度も抜群に良くなってきた。
 ドキドキと高鳴る鼓動を感じながら、両手の中指を桃尻の肉溝に割り込ませる。優子の尻溝はまださっきの愛液で滑っているが、由香の溝は紐をよけるとさらさらとしている。尻肉の頂点に人差し指と薬指を埋めながら、中指で肛門のシワを撫でる。見ず知らずの男に触れさせることのない、恥ずかしい場所だ。それを二人同時に触っている。二人とも尻肉がきゅっとすぼまるのが手に取るように分かる。
 優子の肛門は愛液で滑っているので、シワの間を撫でてから中指を第一関節まで穴に押し込んだ。緊張しているのか、ぷるぷると震えて少し逃げ腰だったが、入れてから指先を蠢かせると喘ぎ声が激しくなった。
(いやんっ、いきなりなんて事するの?)
 優子はアナルの経験は無かった。入れようとするオヤジは居たが、いつも黙って手を払っていた。だが、信夫の指がアナルに入ってきても不快感は無かった。指先が動くとアナルに力が入り、膣が一緒に蠢いて、不思議な快感が体内の奥から沸いてきた。指先が震えると、内蔵を直接振るわされるような感覚があった。もっと奥まで指を沈めて欲しいが怖さがあって、求められない。ヒクヒクと奥に産まれる快感に合わせて尻をひくつかせた。
 優子のアナルはキツかったが、抵抗は無かったので蠢かせながら第二関節まで押し込んだ。美女のアナルは暖かく指をヒクヒクと締め付ける。美しい尻を丸出しにして、アナルをいじられる姿は奴隷の様に淫らだった。
 信夫は左手の指を優子のアナルに入れたまま。右手の中指を由香の唇に当てると、由香は軽く口を開けた。指を入れると由香の舌が絡んできた。指を舐められるのは、気持ち良かった。ついさっきまで、てきぱきと自分に指示を出していたキャリアウーマンが、高級なスーツを尻まで捲られ、信夫の出した指を従順にぴちゃぴちゃと舐めていた。信夫はたっぷり濡れた中指を由香の肛門に当ててシワを撫で、アナルに沈めた。由香のアナルは抵抗もなく指先を引き込んだ。ぬるぬると直ぐに第二関節まで入ってしまった。
 信夫は自分で自分のアナルで軽い前立腺の絶頂を味わったことはあるが、女性のアナルに指を沈めるのは初めてだった。美女二人を自分が自由に弄んでいる実感が欲しくて入れてしまったが、想像以上に淫らで気持ち良い。優子はアナル慣れしていないようで、すこし怖がっているようだが、感度は良く、指先の動きにひくひくと反応した。由香は慣れているようで、自ら腰をゆっくりと回しだしたので、信夫は指先を軽く出し入れした。柔らかく美しい肉の間にこんな素晴らしい穴があるとは思わなかった。尻肉を掴みながら微かに出し入れしているだけで、由香の声は徐々に大きくなってきた。
 信夫は二人のアナルから指を抜くと臭いを嗅いだ。優子の指先は甘い香りがして、由香の方は捏ね回したせいか、刺激的な香りが混じっていた。
 優子のアナルに鼻を埋めて臭いを嗅いだ、微かに甘い香りがするだけで、想像したような刺激的な香りは無かった。舌先で軽くつついた。
「あんっ! いやん、止めて、恥ずかしい!」
 信夫は鼓動が早まるのを感じた。
(あはっ、やっぱり羞恥心が痴漢には最高に効くね!)
 舌先で優子のアナルをなめ回した後、由香のアナルもゆっくり舐めた。
 入り口にあったフィンガーボールで中指を軽く洗って、二人の尻と尻の間に、大きく直下たつ陰茎を差し込んだ。 
 両手を尻肉の菊の穴から下に降ろして行く。優子の若々しい桃と、由香の熟しきったトマトを指先や手のひらで楽しみながら、アナルの下部の溝を中指で撫でた。もうすぐ二人の胎内の入口に到達するはずだ。男を引き込む蜜をたらしながら、大きな果実を揺らして、その花弁は蜜蜂が触れるのを待ち焦がれていた。
 信夫の指先は、蜜蜂の様に小刻みに動きながら近づき、ついにとっぷりと濡れた溝に到達した。由香のTバックは紐とはいえ邪魔なので、優子と同じように太股まで降ろした。黒い紐が太股の下のストッキングを少し凹ませて止まっていた。
 信夫は両手を伸ばして、指を溝に沿わせて引っ掻くように一気に手元まですくった。
「あっ、はぁ!」
「ああん、いやん!」
 二人の妖艶な声が同時に上がり、背筋がピーンと延びた。
 指にはたっぷりと粘りのある液体が付いた。手を二人の股間から前に伸ばしてクリトリスの辺りに塗りたくりながら、クリトリスを探した。由香のクリトリスは大豆のように膨れていたのですぐに見つかったが、優子のクリトリスは溝の間に隠れてなかなか顔を出さなかった。ぬるぬると溝に指を滑らせていると、グリーンピースより小さな固いしこりを指先が見つけた。
 両手の動きを合わせて人指し指でクリトリスをなぶりながら、中指を泉に埋め、親指を菊の門に当てて、それぞれを蠢かせた。優子の泉は狭く指を締め付けるように蠢き、クリトリスをなぶるとくいくいと締め付けてきた。由香の泉は暖かくよく潤い、ゆっくりとぎゅーっと絞めて指を引き込こもうとする。クリトリスをこねると美女達は面白いように身体をひくつかせて、喘ぎ声を上げた。
 二人の尻肉に挟んでいた陰茎から、激しい快感が襲ってくる。いつのまにか由香と優子の柔らかくしなやかな指先が陰茎とその下の膨らみを触っていた。二人は慣れたように互いに譲り合いながら、陰茎に指先を這わせた。沸き上がる射精感を押さえながら、その凄まじい快感と指先に来る締め付けの心地良さに悶えた。くちゅくちゅと沈めた中指で二人の壺を掻き回した。もうそろそろ我慢の限界に達しそうだった。
(うーん、どっちにしよう! 優子さんもピチビチして美味しそうだけどなぁ。でもここはやはり由香さんを先にいただかないとまずいか!)
 信夫は膝下に止まっていたパンツを脱ぐと、由香の腰を両手で持った。初めて味わう由香の密壺に興奮して、陰茎は最高潮に膨らんでいた。信夫は由香の溝に陰茎の膨らみを這わせた。数回往復するだけで、蜜が滴るほど陰茎にまぶされた。

 由香は信夫の太い肉棒が自分の肉溝を擦りたてる快感で腰が蕩けて行くのを感じた。まだ女性の経験は浅い筈なのに、持久力も勃起度も愛撫も合格ラインだ。久しぶりに満足させてもらえそうな相手を見つけたと思った。だが、優子のことを懸念していた。珍しく彼女の瞳がキラキラと輝いていたのを見逃さなかった。
 由香は手を伸ばして股間を這う肉棒の鎌首を捕らえると、溝の深い部分に押し当てた。
(ああっ、やっぱり大きい! 早く来て! そのまま押し込めば良いのよ!)
 由香はこれから胎内に入って来る大蛇を想像して身震いした。

 優子は久しぶりにトキメキを感じていた。今までに男に対してこんな感情を持ったことはなかった。アナルをほじられ、肉壺を指で掻き回されながら、あふれ出る快感に身がよじれた。
 肉棒は今まででの中で最大級だろう。ぱっと張った亀頭の笠は松茸のように厚く張っていた。
(由香さんずるい! もう由香さんのおまんこに入っちゃったかな? あーん、許せない!)
 それが今は由香に取られている。もう由香の肉壺に食べられているかもしれないとの焦りが、優子を動かした。
 優子は由香に陰茎を押し付けている信夫に寄り添うと。顔を押さえて唇を合わせた。そのまま舌を口の中で掻き回すと、信夫の舌が絡んで、唾液を吸われた。自慢の若々しい乳房を腕に押し付けて、耳元で囁いた。
「お願い、私に先に頂戴。そしたらなんでも言うこときいてあげるわ」
 優子はすっと隣に戻って、スカートの捲られた尻をきゅっと上げた。丸く張り出した尻肌は信夫が塗りたくった愛液にまみれ、キラキラと輝きながら誘っていた。

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