こんばんは、青野です。気持ち良いオナニーライフを楽しんでいますか？　
　パートナーが居ても、オナニーは大事です。パートナーを飽きさせない為に、日々研究しながらオナニーして下さいね。
　さて今回は、アナニー（前立腺オナニー）の絶頂感をお尻の穴に指を入れることなく得るための方法です。
　オナニストレベルとしては、かなりのハイだと思います。前提としては、アナニーの絶頂感を感じたことがある事です。まだな方は、少しだけ頑張って前立腺の絶頂感にトライして下さい。五回もすれば、感じられると思います。
　前立腺で絶頂感を得るためにはエネマグラ等のグッズもありますが、高いので躊躇しますよね。青野も使ってみましたが、指の方が良かったです。
　なんだかんだ安全で衛生的なのは、自分の指です。中指がお勧めです。ローションよりベビーオイルが乾かなくて良いです。
　手を良く洗って、ベビーオイルを付けて寝転がり、頑張って肛門に指を第二関節まで入れたら、竿の根元に向ってコリコリしてて下さい。しばらくすると、何とも言えない快感に包まれるはずです。
　
　さて、この快感ですが、青野は偶然、手に入れる方法を見つけました。
　そのやり方は前章のちょい逝きとほぼ同じです。
　まずは、コックリングを玉元にして、竿をしごきます。
　竿の根元がつーんとしてきて、空逝きの感覚が始まったら、コックリングを外します。
　竿をしごいていると、射精感が高まって玉袋が上って竿に貼り付いてきます。そうしたら、竿に触れずに玉袋をマッサージします。
　（やり方の詳細は睾丸マッサージの勧めを参照して下さい。）
　片手で玉袋を揉んだり、引っ張ったりするだけで良いです。かなり気持ち良いと思います。
　玉袋が下がって射精感が引いたら、再び竿をしごきます。
　玉袋が竿に貼り付いたら、また睾丸マッサージをします。この玉袋が固くなって竿に貼り付く感覚が大事で、このぎりぎりをキープ出来ると、オナニーがぐっと気持ち良くなり、射精しないでも毎日しごいて楽しめるようになります。
　貼り付いたら、玉袋を揉みしだき、下がったら竿をしごきます。
　一時間もすると（慣れたらもっと早いです）、身体がビクビクとして、アナニーの絶頂感が訪れます。うつ伏せで、布団に竿を擦り付けるだけで、身体が震えて喘ぎ声が漏れます。
　この状態になると、何もしなくて竿に力を入れるだけで、空逝き出来るようになり、立っていても絶頂感がやってきます。
　波がありますのて、ちょいちょい休みながらやって下さい。
　若い方は締めの射精も良いですが、出来れば射精は我慢しちゃって下さいね。射精しないでも楽しめる身体に改造しましょう。接して漏らさずですね！

　尚、翌日はかなり気怠くなるので覚悟して下さい。オナニーだけより、遥かに体力を使います。
　なんか怠いなぁと言う日がたまにあるのですが、大概これをやり過ぎた翌日です。
　皆さんにも気持ち良いセックスとオナニーの日々が訪れますように！