白い肌
A嬢は148センチと小柄だ。母親が北海道出身でそれを引き継いだのか白いすべすべの肌だ。
隣りに座ると、早速抱きかかえて唇を合わせる。白いドレスの上から小さな乳房を揉む。
これだけでペニスは元気になってしまう。
ダウンタイムは膝というより、ペニスの上に乗ってくれる。ドレスの紐を解くと白い乳房が露わになる。やわやわと揉んでいると、可愛い豆粒の乳首がコリコリとする。
その間、ずっとディープキス。A嬢の舌を吸い取り、唾液をすする。甘い。腰の動きでペニスはギンギンになり、粗相をしないか心配だ。
下半身はお触り禁止だが、A嬢はOKしてくれている。手をドレスの裾から入れると、プリプリのお尻に手を這わせる。Tバックなので触りたい放題だ。揉んだり指先を立てて這わせる。太腿から腰、足首まで撫でる。すべすべで最高の触り心地だ。
ダウンタイムが終わっても、ラブラブは続く。唇を舐め、手を胸に這わせる。
髪をかきわけて小さな耳を出すと、唇で挟んで舌を這わせる。
「可愛い、好きだ」っと耳穴1センチで囁く。
横抱きにして両足を投げ出させて、膝から下や上に向かって撫でる。
A嬢は自分の太股の間に手を入れると、僕のパンパンに張ったペニスをズボンの上から触ってくれる。背筋から這う快感に、「あへっ」っと声が漏れる。
2セットで15Kとまぁまぁの出費だが、単に出すのとは違った快感で興奮する。たっぷり若いホルモンをもらってペニスはギンギンだ。
まだ尻の穴やおまんこは攻撃したことは無い。同伴で何処かに連れ出した時にやりたいと思う。