青野流セックス鍛錬術 前立腺オナニーで絶頂感を記憶
こんにちは、青野です。鍛錬の具合は如何でしょうか。
今回は前立腺オナニーで絶頂感を体に覚えさせます。
セックスをする上で持続力は大事ですが、ただ射精を我慢しているだけでは楽しく無いですよね。これを解消してくれるのが、前立腺での絶頂感です。
前立腺での絶頂は射精を伴わず、何度でも続けて行くことが出来る上に、かなり気持ち良いです。
ですから、女性とタイミングが合えば、お互い何度でも絶頂に達しながら、相手がギブアップするまでセックスを楽しむなんてこもと出来るんです。
それに、前立腺での絶頂の後は体も軽い気がするんですよ。
青野はおっぱいパブで陰茎を露出して撫でられながら、おっぱいに顔を埋めて前立腺での絶頂を楽しむのにはまりました。何度でも行けるので、9セット居て90k使ったこともあります。これは失敗に近いですね。
前立腺オナニーの方法です。
青野はビデオボックスを使います。
その前に、厚目のコンドームと、粘性の高いローションを用意します。
ビデオボックスでは、3時間コースにして、ベッド又はフラットマットを選びましょう。おなカップも最後の締めの為にオーダーします。
排便を済ませてウォシュレットでお尻を荒い、下半身を露出して腰はパンツの上ですね。
最初は上半身を起こしたままです。
鍛錬した中指にゴムを被せて、ローションを垂らします。多目に付けて肛門辺りにまぶしましょう。
力を抜いて、アナルに入れて第二間接まで進めます。
入れたら女性の膣のつもりで震わせてみましょう。陰茎の根元にクルミ大のものがあるとのことですが、青野はあんまり分かりませんでした。
それでも、ジースポットを攻めるようにゆっくりコツコツやっていると、だんだん気持ち良くなって声が出てきます。
辛くなったら、横になっても大丈夫です。
一時間程で、体が勝手にピクピクし始めます。一度では分からないかもしれません、焦らずやりましょう。
軽く感じ始めたら、陰茎にカップを被せていつもの調子でオナニーします。
本来での前立腺での絶頂は陰茎は完全に勃起しないようですが、青野流はセックスが目的なので、勃起させたまま、陰茎の快感と前立腺の快感を同時に追います。
射精は限界まで我慢して下さい。最初は良すぎて暴発やむなしです。
体にすこしでも異変や痛みを感じたら休みましょう。無理をしたら前立腺炎など怖い病も待っていますからね。
それに、病院では恥ずかしくて言いにくいですよね。
青野は20歳下のセフレとセックスするときはバックから挿入して、ピチピチの肌を楽しみながら前立腺での絶頂を楽しんでいます。手足を軽く拘束した彼女を逝きながら突くと、彼女も乱れて絶頂に達します。
「もうダメ、許して!」
そう言われてからが、本当に締まって好きなんですよね。是非皆さんにも味わってほしいです。