シティーホテルで楽しいローションセックス
先日、元人妻の彼女と地方都市のシティーホテルで一泊した。
普通のホテルだが最近よくあるカップルプランでベッドはセミダブルの140cm。小さいながらも大浴場が付いていて、たったの8K。ラブホテルに抵抗のある大人の女性と泊まるには最高のプランだろう。
21時過ぎにチェックインして近くの居酒屋で飲んで、ホテルに戻って大浴場でさっぱりした。
湯上りの彼女と風呂上りのビールを飲んだ後は、後ろに回ってガウンの尻に自分の肉茎をすりすりして、乳房を揉みしだいた。Footライト以外はOFFにして、そのままベットに押し倒して、股間を露出させ、ぱっくりと女陰を開いて石鹸の香りを楽しみながらクリトリスと舐めまくった。
「ああん、ダメ、感じちゃう。入れて!」
いつもは基礎体温をお互いチェックして生セックスが基本だが、今回は少し遅れて危険日間近。しかたなく来る前に入手したオカモト0.02のLサイズを装着してズドン! 薄いために装着時は面倒な感じはしたが、装着しての挿入感は良い。彼女の体温が伝わり、ゴムをしているのを忘れるほどだった。今まではドット付を好んでしていたが、これからこっちにしよう。最近さらに0.018が出たらしいので近日中にセフレと試してみる予定。(こっちは若いのでゴム必須)
正常位でたっぷり楽しんだ後は、ベットサイドに立たせてバックからズドン! これも温かみが伝わって締まりも最高だった。彼女にとっても気持ち良いらしい。
今回は飛行機での移動があったので悩んだが、500ml以下であれば国内線持ち込みOKとのことだったので、ローションを購入して持参。搭乗前にチェックされるかと思ったが、バック内に入れていてスルーだった。
ホテルではどうかと思ったが、ガウンを彼女の下に敷くと丁度良い。(浴衣でもOKだと思う)
「何するの?」
「うん? 秘密」
ローションのラップを破って蓋を開けると、彼女の胸から腹にたらーりとたらす。
「いやーん、何? 冷たーい」
(夏は良いが、これからの季節は冷房を止めた方が良いだろう)
正常位で挿入して、そのまま抱きついて胸と胸を合わせてヌルヌルを楽しむ。
「どう?」
「ああーん、すごく気持ち良い!」
太腿と股間の辺りにも垂らして、ベッドの上でヌルヌルさせながら肉棒を出し入れする。愛液かローションかわからないほどの洪水だ。
うつぶせにさせて背中から尻肉にローションを垂らすと、後ろから挿入して尻のヌルヌルを楽しむ。全身がヌルヌルする上に、乳房の下に手を入れて揉みまくる。彼女の喘ぎ声が部屋に響く。
数分もすると乾いてくるので、ローションを追加する。狭いベットの上だがヌルヌルしていると、狭い範囲でも最高に気持ち良い。
30分ほど動いて、彼女が絶頂を迎えるのに合わせてラッシュを掛ける。
「ああん、すごいー。ヌルヌルしてる」
「気持ち良い?」
「うん、すごく良いっ! あん、イクっ、イクっ」
彼女の締め付けがキュンキュンと来る。まるでゴムをしていないように気持ち良い。
そのままドピューっとゴム内で果てた。
彼女と一緒に部屋のシャワーでまたヌルヌルを楽しんだ後、石鹸を付けて流してさっぱりした。
ガウンは丸めて部屋の隅に置いた。ベットは異常なし。
ユニットシャワーの味気無い部屋は、意外にもワンダーランドだった。
使ったローションは200ml程だった。この秋、シティーホテルで泊まる予定のある方は、是非お伴にどうぞ!1回200mlあれば十分かな。