森で誘う美少女2
俺は美少女の万里子をバックスタイルにして、むっちりとした尻を舐めまわした。
それからズボンを下ろしてペニスを取り出すと、美少女の両手を掴んで、ぬるぬるのパンティーにペニスをこすり付けた。
「ああ、なんてプリプリの尻だ! たまんねぇなあ」
「おじさんのおちんちん、すごい! 当たってるわ、万里子! 気持ちいい!」
「万里子って言うのかい。万里子、ほらおじさんのを舐めてれないか?」
「はい」
万里子は舌で鎌首を一周舐めてから、大きく口を開けると、愛液で濡れた俺のペニスを頬張った。
「ああっ、万里子! すごい上手だな!」
万里子は頭を振ってじゅるじゅると音を立てながら俺のペニスを吸った。
森のひんやりとした空気を吸いながら、俺は悶えた。
「ううっ、我慢できん、万里子! 入れるぞ!」
「うん、頂戴! 万里子のおまんこに入れて!」
俺は万里子を背後から一気に貫いた。
「ああん! おじさん! すごい! おっきい! 万里子壊れちゃう!」
「ああん、おじさん、万里子! 逝く! もう逝っちゃう!」
「ああ! 俺もだ! 逝くぞ! 万里子!」
万里子は絶頂に達して身体を震わせた。同時に膣は激しく締まって俺の精子を吸い出すように蠢いた。
「ううっ、逝く! 出る!」
びゅびゅっと万里子の膣の奥に、ペニスから大量のザーメンが放出された。
イメージ:快感通学バス・万里子
VR素体:エレノアさん@たららたらこ