森で誘う美少女1
帰りが遅くなり森を抜けたところで、少女に声を掛けられた。
「おじさん、気持ち良いことしない?」
美少女の右手のサインは卑猥なものだった。
「気持ちいことってエッチなことしていいの?」
「うふふ、気持ち良くしてくれるならいいわ」
俺は美少女の胸にむしゃぶりつき、シャツを脱がすと美しい乳房が露わになった。
「なんだ! ノーブラじゃないか」
「おじさん、おっぱいの先がムズムズするの。噛んでくれないかな?」
俺は少女に誘われるまま、むちむちの乳房に顔を埋め、プリプリの乳首を甘噛した。それから少女の片足を持ち合げて、スカートの中を確認するとパンティーの溝を優しく撫でた。
乳首はピンと立ち、スカートの溝はぬるぬるに湿ってきた。
イメージ:快感通学バス・万里子
VR素体:エレノアさん@たららたらこ