浴衣美女

浴衣美女

 両隣りは浴衣の美女だ。ここは浴衣の女性が居るバー。もちろんお触りは禁止だ。
 僕は常連なのでわがままが効く。両隣りとも学生で僕の薦めるままに飲んで酔っている。

 両手を尻に回して浴衣の上から撫でる。左の真由はぷっくりして大きめの尻。右のさつきは小ぶりだが、柔らかい尻で、パンティーのラインがくっきり分かる。
 さつきの耳元で囁く。
 「抱かせてよ」
 そして真由を向き、「ねぇ。気持ち良くしてくれたらお小遣いあげる」

 両手を前に回して、浴衣の上から胸をまさぐる。どちらもふくよかな乳房なのが分かる。ズボンの中で僕のペニスはもうギンギンだ。
 真由の白い手を取ると、ペニスを触らせる。柔らかいてがペニスを包んで、ゆっくりと動き回る。
 さつきの耳元で囁く。
 「ほら、真由ちゃんはもうこんなことしてくれてるよ。さつきちゃんはどうかな?」
 さつきはちらりと股間に眼をやると、僕の方を熱い目で見る。ぷっくりとした唇が少し開き、僕の手の動きで徐々に感じて来たようだ。
 両方の胸元から手を入れると、ブラの上から指をさしこんで、乳首をコリコリとこねまわす。真由は豊満で、さつきは美乳だ。

 真由の手の動きはうまい。我慢汁があふれだすと、それを指先に付けて熱い肉棒をこすり立てる。快感が背筋を這いまわる。
 「さつき、可愛いよ」
 甘い香りのする首筋に舌を這わせる。唾液をたっぷりと付けて、ぬめぬめと嫌らしく舐め回す。そのまま首筋から顎を舐めると、さつきの唇が迎えに来た。
 舌先で唇を舐める。柔らかくとろけそうな唇だ。舌を出したままでじらす。さつきは可愛いピンクの舌を出すと、僕の舌を舐め始めた。

 さつきの浴衣の胸元を広げて、上半身をあらわにする。ブラのホックを外すと、美乳がぷるんっと弾け出た。顔をうずめて甘い香りと、すべすべとした柔らかい乳房に髭を擦りつける。そのまま乳首にヒゲを当てて擦り立てる。初めはくすぐったそうだったが、今は気持ちが良くなったようだ。小さなピンク色の乳首はコリコリになっている。
 店員が来たが、ちらりと見るとそのまま奥へ消えた。

 真由の方に向くと、ぼっちゃりした唇に舌を差し込む。待っていたように舌がぬめぬめと動く。柔らかい舌を吸い立てる。真由は想像以上にスケベだ。
 「あっ、うん、美味しい」
 「真由、甘いよ。なぁ、これでやってくれ」
 真由はこくりと頷くと、股間に顔を埋めて、チロチロと肉棒の先端を舐め始めた。快感がギンギンとペニスを襲う。

 さつきの浴衣の裾をまくりが上げると、白のパンティーが目に入った。上から真ん中の筋に沿って指を上下に這わせる。既に秘肉は潤っていたようだ。パンティーの上からじっとりとシミを作り始めた。
 「さつきのここはイヤらしいな。もう濡れているだろう」
 「うそ、まだ濡れてません」
 「素直な子が好きなんだけどなぁ。さつき。どうなんだ」
 「はい、濡れてます。欲しくて」
 「じゃ、これ脱ごうか」

 さつきの腰を浮かせてパンティーを引きぬく。
 「浴衣はこれじゃないとな」
 まくれ上がった裾から白い太股が覗き、黒い股間が見える。指先で草むらに触れる。柔らかい草原のようだ。その美しさに恍惚となる。草原を指先でまさぐっていると、小さな泉を見つけた。トロトロとした愛液が柔らかい毛に絡みついている。
 ほぐすように中指で撫で上げる。
 「ああっ、うう、あん、良い……」
 さつきの美しい唇は半開きになって僕を誘う。
 
 歯並びの良い白い歯を舐めまわす。エナメルのつるつるとした感触が素敵だ。秘穴に指先を鎮める。軽くふるわせると、いつの間にか真由が舐める肉棒をつかんでいた手に力を込める。
 「ああっ、真由、さつき、良いぞ、たまんねぇ」
 一気にマグマが噴き出すのを感じる。快感がジンジンと全身を走り回る。さつきの穴に入れた指先が奥に進む。
 「あん、だめっ、声が出ちゃう」
 「ああっ、僕もダメだ。真由、出そうだ」

 真由はコクリと頷くと、激しく頭を上下させる。
 僕は立ち上がると、座っている真由の口に肉棒を突き立てる。真由はそれを激しくしごく。
 さつきは僕の後ろに回ると、僕を炊き抱えてシャツをめくり上げて、美乳を背中に当てた。玉袋を揉み、乳首を刺激してくる。
 「うう、真由、さつき、いくっ、出るっ」
 真由の頭を押さえつけると、激しく腰を振る。真由は恍惚とした表情でそれを受ける。
 ぶわっと肉棒が膨らむと一気に大量の精液が真由の喉に放出された。快感が止めどなく全身を襲う。
 「ああっ、気持ち良い、最高だ」

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