淫念力 3.覗かれた痴態(前半)

  • Posted on 6月 2, 2010 at 16:49

 瞳の家で働く執事の村井博人は、瞳に海外の父親からの伝言を伝えようと部屋の前に立った。
 ノックをしようとしたところで、微かな喘ぎ声らしきものが耳に入った。
 「あんっ、ああっ」
 明らかに女性のあの声だ。
 (この階には瞳お嬢様しか居ないはずだ。もしや一人で……)
 村井はほくそ笑むと、壁の板の一部を外し、覗き穴に目を当てた。そこには露わな瞳の姿があった。

 村井は立花里香の部屋の前に立つと軽くノックをした。
 「はい、何ですか?」
 ドアが慎重に開けられる。19歳の若々しい甘い香りが村井の鼻腔をくすぐった。村井は何度か里香に誘いを掛けたが、今のところは軽くあしらわれている。「もしかしたら主人と関係があるのか?」と思ったこともあった。あまりしつこくして、主人にチクられたらまずい。
 里香はまだ仕事を終えたばかりで黒と白のゴシックなメイドスタイルだ。
 「ちょっと来て。良いものを見せてあげる」
 「え? 何です?」
 「あんたが、好きな人だよ。まっ、おいでよ」
 里香を瞳の部屋の前に連れて行くと、里香を四つん這いにさせて壁の穴の下の方を覗かせ、村井は上の穴からのぞいた。

 瞳は真一の愛撫を受けて両手でシーツを掴んで悶えながら、美しい喘ぎ声を上げていた。
 「あふん、あん、あん、気持ち良い。私の体、どうしちゃったんだろう……。あん、あっ」
 美しい少女がまっ白なベットで快感に悶えている姿は、二人の目をくぎ付けにした。
 「お嬢様が、あんなことをするなんて……」
 里香は瞳のファンだった。瞳なら何時でも良いとさえ思っていたが、まさか自分からレズを仕掛けるわけにはいかない。その憧れの対象が、恥ずかしい姿をさらしていた。

 里香の体はすぐに反応して熱くなり、乳首は膨らんで、泉は潤み始めた。
 「こうやって見ると、お嬢様は広末に似ているな」
 里香は応えずに、瞳の痴態を見入っていた。
 村井はチャンスと見て、上の穴からのぞくふりをして、突きだした里香の黒のメイドスカートに腰を触れさせた。

 村井の眼下では、ゴシックな黒に白のエプロン姿のメイドが目の前で腰を振っている。頭の白い飾りも可愛く、締まったウェストとむっちりとした尻のコントラストも素晴らしい。すらりと伸びた白い足は太股の途中から黒い網のストッキングが覆っていた。

 穴の先には広末似の少女が股間に手を入れて悶え狂っている。村井の肉棒は一瞬でパンパンに膨らんで、黒のスラックスを押し上げた。
 里香の尻肉は柔らかく村井の肉棒を包んだ。押し付けて軽く動かしたが、里香は嫌がらない。
 (ふん、これなら平気かな。こんなチャンスは無いな。でも焦らないようにしないと)
 刺激を与えるように肉棒を尻肉の間に埋め込んでゆっくり上下させてみた。サラサラとメイドのスカートが尻肉と擦れる感触が肉棒を通して伝わってくる。

 里香は腰を押し付けられているのに気がついたが、瞳にされているような気分で不快感は無い。それが徐々に快感に変わって、時折出てくる唾を飲み込みながら、瞳の痴態を見入っていた。
 
 村井はスラックスのジッパーを下げると、肉棒を取りだした。赤黒い肉棒がビンビンに反り返っている。それを里香の尻の割れ目から股間に向けてゆっくりと這わせた。
 メイドのスカートのさらさらした感触は肉棒に激しい快感を与えた。さらに里香の柔らかくて張りのある尻肉をも感じると、先からトロトロと液体が出て、黒いスカートにナメクジの這ったような跡を残した。

 股間に押し付けると、里香の体はブルッと震えて声が漏れた。
 「うん、ああっ」
 村井はにやりと笑みを浮かべ、里香のスカートの上から尻を撫でまわし、ゆっくりとスカートの裾を持ち上げた。

 里香の真っ白な尻が露わになった。まぶしいほど透き通るように白い尻肉が白のパンティーをまとっていた。まくりあげたスカートの黒と対象的な白さが素敵だった。
 (ああっ、ダメだ。これは我慢ならん)
 村井は里香の尻の前に屈むと、張りつめた肉に舌を這わせた。つるつるとした皮膚が舌をとろけさせた。尻肉を覆っているパンティーを間に寄せると、つるつるのお尻が顔を出した。
 素晴らしい眺めだった。重厚な建物の薄ぐらい廊下で、ハレンチな行為をしている興奮に酔った。たまらずに、パンティーの真ん中に入った筋をなぞる。股間から何度か行き来すると、里香のすすり泣くような声が漏れ始めた。
 「はあん、ああん……。あんっ、良い。お嬢様……」
 村井は顔をうずめて股間の香りをかいだ。若い女性の汗の匂いは、甘酸っぱい19歳の美少女の香りとしか思えない。
 「おおっ、これはすごい。もうトロトロだ」
 股間のこんもりと膨らんでいる部分のシワに沿って指を這わせると、ジュクッと湿って、表まで染みを作り初めた。

 村井は柔らかな太股や尻を両手で撫でまわしながら、無心に舌を這わせた。染みが浮かんで来た周囲は舌先を押しつけながら執拗に舐めた。
 「ああん、はぁ、はぁ、ああっ、お嬢様があんなに気持ちよさそうに。ああっ、里香がしてあげたい」
 「お前には俺がしてるだろ」
 村井はゆっくりパンティーを腰まで下げた。愛らしい菊の模様が見えると舌を這わせた。甘酸っぱい味が舌先を痺れさせる。
 「むうん、たまらん。俺にとっては納豆のようだぜ」
 舌を穴にねじ込んで丹念に舐め上げると、里香の喘ぎは激しくなった。

 太股の途中まで降ろすと、少女のフェロモンが激しく香った。股間の毛は濡れて貼りついてワカメのようになっている。村井の舌がワカメを舐め、その下に隠れている肉ビラを舌でねぶった。割れ目からあふれ出てくる19歳の果汁を舌先ですくっては、周囲に舐め付けた。内腿のツルツルした部分や、可愛い菊の門は特に感じるようで、頭を振って声を上げた。
 「あはん、いやん、はぁ、はぁ、ううっ」
 「しかし、すげーな、どれだけトロトロ出てくるんだ、これは」
 「ああん、そんなところを舐められたら出ちゃいます」
 村井はズボンのベルトを外し、スラックスとパンツを降ろすと、下半身をむき出しにした。
 激しく膨らんだペニスを、里香の内腿になすりつけた。弾むような若々しい肉は、村井に狂わせるほどの快感を与えた。腰からズンズンと快感が湧きあがって、肉棒は射精を我慢してブルブルと震えた。
 「ああっ、だめだ。おかしくなりそうだぜ! いくぞ!」
 ペニスの先端を里香の泉の入口に添えた。ぬるぬるの液体がじゅぷっとあふれて糸を引いた。ゆっくり腰を進めると、恐ろしく甘味な快感がペニスを通して腰から背筋、脳へと這いあがってくる。若くみずみずしい体がプルプルと震えて村井の肉棒を受け入れていく。真っ白な股間に赤黒いペニスが埋まって行く。
 「ああん、いやっ、大きい! はあん。あん、久しぶり、こんなの」
 「おおっ、すごい締め付けだ。やっぱり若い体は良い」
 村井はゆっくり腰を進めてペニスを根元まで里香の穴に埋め込んだ。里香の膣穴は怪しい虫が蠢くような快感をペニスに与える。
 「うへぇ、なんだ、こりゃ。中で何かが動いているようだぜ」
 じっとしているだけで、高まってくる快感に村井は焦った。
 「あはん、ああん」
 覗き穴を見ながらも、里香の脳内に湧き上がる快感が勝り、意識はぼーっとしてきた。久しぶりに味わう男根は、想像よりはるかに激しい快感を里香に与えてくれている。その素晴らしい快感に里香は酔った。
 里香は怪しい美貌を震わせながら、徐々に前後に腰を揺すり始めた。

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