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バス15 美女達の悪戯(5)

  • Posted on 10月 7, 2017 at 10:10

 石井信夫が立原由香の別荘で一夜を過ごしてから、数週間経っていた。
 久しぶりに由香の会社に向かうバスに、何時もの書類を持って乗り込んだ。
 中央のタラップを昇って周囲を見回すと、大泉優子が少し奥に立ってこっちを見ていた。優子はグレーの地に白の細いストライプの入ったスーツ姿だった。白く美しい小顔に、さっぱりとしたショートカットの黒髪をなびかせていた。小柄だが姿勢良く立つ凛とした美しさに胸が軽くときめいた。
 信夫は優子の右隣に立って声を掛けようとすると、横を向いた優子が、唇の前に人指し指を立てたので止めた。
 初夏のバスはクーラーが良く効いて、汗ばんだ肌の熱気を吸いとってくれる。周囲は清々しい香りを振り撒く女子高生ばかりで、少女の様に思えた優子でさえ、大人の女性に見えてしまう。優子からは少し甘いコロンの香りがした。
 バスが発車すると直ぐ、信夫は股間を撫でられる感触に身震いした。優子の手のひらが肉棒を押さえ、数本の指が玉を掬い上げていた。美女の手が斜めに延びて、淫らに股間を這っている。的確で迷いの無い手の愛撫に、むずむずとした快感が股間を這い回り、信夫の肉棒はぐんぐんと膨らんで、ズボンに大きなテントを張った。その白い手は、更にテントの奥の肉塊を絞り上げた。ずんっと下半身が快感に包まれて、鼻息が荒くなった。
 信夫も優子のスーツの美しい尻のカーブに手を伸ばした。スーツはピシッとして固めのイメージだったが、しっとりと指先に馴染み、手を滑らせるとさらさらとして、指先に力を入れると、その下の柔らかな肉の感触を素直に伝えた。パンティーのラインや、パンティーとスカートが滑る感覚と淫らなイメージが脳内を蕩けさせる。
 尻の下の窪みから二本の指先で頂点に向かってジリジリと撫でた。股間の快感と指先の艶やかな女性の尻の感触で、身体中の血が激しくたぎり、軽い目眩がした。双球の谷間を指先でなぞると、盗み見ていた優子の美しい顔に淫らさが射し込んで来た。指先にくいっと力を入れると、優子の眉間にしわがより、少し出た舌が下唇を舐めて巻き込んで、軽く咬んだ。
 優子の指先が沸き起こす甘味な快感でテントの前が染みを作り始めた。
(まだ直接触ってくれないのかな?)
 染みに気がついたのか、優子の指先が黒い染みの浮き出た先を指でつついた。
(もしかしたら、焦らされてるのかも。だとすれば、もっと感じさせないとダメってことかな)
 信夫は尻のカーブに合わせて手を下ろし、スカートの裾を見つけると、太股に触れた。ぴったりしたストッキングが暖かい肌を包んでいた。前回は素足だったので、また少し違う触り心地に興奮する。弾力を確かめるように押し込んだり、優しく表面を撫でたりした。スカートの裾を捲り上げながら、ストッキングを触っていると、突然プリっとした素の太股の肉に触れた。ストッキングは太股の真ん中までしか無かった。
 太股はすべすべで素晴らしい触り心地だ。数センチ上がると、肉はきゅっと盛り上がっていた。その盛り上がった部分は泡のように柔らかで、シルクのパンティーが斜めに覆っていた。
 スカートを捲り上げて、盛り上がった膨らみを半分露出させた。そっと覗くと、パンティーは黒の無地で、真っ白な尻を美しく飾っていた。その艶やかできゅっと盛り上がった尻を、スカートの裾を上げながら撫で回した。柔らかな尻肉が手のひらで踊る。素晴らしい感触にため息が漏れた。
 ふと目を上げると、優子の後ろの女子高生が目を大きくして覗き込んでいた。すこしぽちゃっとした下ぶくれの顔で、抱き心地の良さそうな身体つき、肩までの艶かな黒髪と愛らしい目が印象的だった。優子が以前着ていたセーラー服と同型だろう。赤のリボンが揺れていた。胸の膨らみは大きく、背丈は優子より少し高い程度だ。少し上気したようで頬に赤みが射している。信夫はわざと手を大きく開いて優子の肉を掴んで揉むようにすると、少女の喉がこくりと動いた。
(この娘、見ているだけで感じてるっぽいな)

 いつの間にかバスはかなり混んでいた。信夫は一旦優子のスカートを戻すと、動くタイミングを待った。座席から少し離れた人の中なので、移動しても違和感は無い。バスがカーブを越えて人の波が動いた時に、女子高生の右側に移動した。
 女子高生は信夫が真横に来たので、信夫に背を向けて、優子に身体を押し付けた。
 信夫はいきり立っているテントを、女子高生の紺のプリーツスカートの右側に押し付けた。行き場の無いほど脹れた肉棒が、まだ固めのぷりっとした女子高生の尻肉に包まれると、激しい快感が腰に沸き起こった。固いテントを押し付けたまま上下に腰を揺らすと、スカートとパンティーが滑り合う感触が肉棒を通して感じられた。信夫はその快感に喘ぎながら、徐々に中央の谷間に向かって腰を移動させた。
 次の揺れの波が動いた時に、グッと股間を女子高生の尻の割れ目に押し込んだ。張り出した陰茎は柔らかな尻肉に埋まり、腰が青い果実の尻肉に密着した。腰を回すとバックで入れているような快感が下半身を包んだ。太股からふくらはぎまで密着してから、両足をうねらせるように腰を押し込んだ。久しぶりに感じる若々しい脚にくらくらとする。下半身を押し付け、上半身も抱きすくめるように屈んで、黒く艶やかな髪に鼻を埋める。爽やかな香りに一気に興奮した。
 優子は信夫が急に向きを変えたのに気づくと、そっと後ろを振り返った。その瞬間にぐっと女子高生の身体が優子の背中に押し付けられた。
(由香さんが来たと思ったら違ったか。あっ、この娘か。男の人は大丈夫だったかな?)
 後ろから優子に押し付けられた女子高生の身体がうねり、荒い息が耳に掛かった。更に暫くすると、腰辺りがリズミカルに優子に当たり、小さな喘ぎ声が耳元をくすぐった。優子はもう一度振り返ると女子高生と間近で目が合った。彼女は恥ずかしそうな笑顔を見せた。優子は彼女の名前を思い出した。
 有森架純(かすみ)、純真女子高校の三年だ。
 優子の耳元の喘ぎ声は徐々に大きくなってきた。信夫の愛撫は明らかに彼女の性感を高めているようだ。暖かな女子高生の身体が優子の尻から背中に貼り付いて、微妙に蠢く。さっきまで信夫に触られていて、感じ始めていた優子の下半身が再びうずき出した。
 バスが交差点を曲がって人の波が揺れた瞬間に、優子は身体の向きを反転して、架純を抱き締める格好になった。架純の両腕も優子を抱き締めた。頬と頬が触れ合い、優子の息で架純の髪が揺れた。
 信夫は優子が振り返ったのに気付いた。少女のスカートの裾に触れていた手を下げて、太股を撫でながら両側からスカートを捲った。まだ固くて滑らかな太股の横側に指先が触れた。信夫はその素晴らしい感触に興奮した。後ろから抱きついたまま、太股に手を滑らせてスカートを上げた。
 身体を少し左に寄せて、右手をゆっくりと回す。太股の下から、尻のプリっとした膨らみに触れ、パンティーの裾をなぞった。パンティーは綿で、膨らみを柔らかく包んでいる。パンティーの裾に指を押し込むと、するりと布の下に入った。表面は固めだが、揉み込むと肉に指が埋まった。
 左手もスカートの中に入れて、左の太股を撫で回した。滑らかで手のひらが滑る感じだ。抵抗する気配は無いので、信夫は欲望のままに動いた。

 有森架純はバスに乗り込むと、すぐ近くにグレーのスーツ姿の優子を見つけた。優子の隣には男が立っていて知り合いの様だが、話をすることは無かった。架純は後ろから様子を見ていた。
 しばらくすると、男の手が優子のタイトスカートを撫で回し、スカートの裾に手を掛けた。架純は動悸が激しくなるのを感じた。架純のすぐ目の下でグレーの布は捲られて、太股までの黒のストッキングと白く眩しい太股があらわになった。パンティーは黒のシルク地で、男の手はいやらしくその美しい黒い布やそこからはみ出した艶々な白い尻肉を揉んだ。優子の表情を覗き込むと、唇を噛んで恍惚としていた。
 架純は股間がうずき、奥がじゅんっと潤むのを感じた。男の手が黒いパンティーに包まれた柔らかな肉を這っていた。架純は自分がされているような気分になってきた。
 バスが揺れて男が急に架純に向きを変えた。架純は思わず優子の背中に抱きつきながら男に背を向けた。
 直ぐに尻に堅い物を感じた。架純の股間に押し付けられたものは、熱くてギンギンとしていた。時おり想像していた男の陰茎が自分の尻肉の間に埋まり、ぐいぐいと押されると、下半身が蕩けるような感覚を覚えた。最近、二人の美女に覚え込まされたあの淫らな快感が架純を包み始めた。
 架純の腕の中には憧れの優子がいる。架純は優子の背中に貼り付いて、良い香りのするうなじの匂いを嗅ぎながら、高まり始めた性感の沼に沈んで行った。
 架純は男に痴漢でここまでされるのは始めてだった。今まで何度か触られたが、いつも怖くて逃げていた。今は不思議とその恐怖を感じなかった。優子の柔らかな身体に貼り付いていると、後ろから何をされても大丈夫だった。
 男の手が架純のスカートを捲り始めた。
 鼓動が速くなり、怖いと思いながらも、太股を撫でられる快感に意識が蕩けて行く。息が荒くなり、その息で優子の髪が揺れた。
 後ろの男が堅い肉棒を股間深く埋めてくる。逃げるように腰を前に突き出すと、柔らかな優子の尻肉に腰が当たり、甘い快感が前後から沸き上がり、身体の芯を蕩けさせた。いつしか吐息を優子の耳に吹き掛けていた。ジンっと身体が痺れる度に、ぎゅっと優子を抱き締めた。そんな恥ずかしい行為に埋没していく自分に酔い始めていた。
 後ろの男の腰がズンズンと架純の尻をリズミカルに打った。足首まで密着されて、髪越しに粗い息を感じた。
(痴漢なんて、振り払って避けて睨んだら逃げてくから!) 
 祖母や友達から教わった通り、今まではそれで何の問題も無かった。それなのに、今はそれが出来ない。後ろから突かれる度に、架純の肉体が、腕の中の優子の甘味な肉体を感じる。男が動かなくても、架純の腰が優子の柔らかな尻の感触を求めて蠢いてしまう。架純の腰が優子の尻肉にぴたりと貼り付いている後ろから、架純のまだ未開発の部位に男の肉棒が突き込まれる。ぐいぐいと突かれる度に産まれる快感の波が、架純を淫欲の沼に引きずり込んで行く。
「はぁ、はぁ、あはん、うう、はぁ、いやっ、あんっ」
(あっ、嫌、私、声出てた? 優子さんに聞かれたかも!)
 次の瞬間、ぐぐっと人の波に押されて、全身を優子に貼り付けた。柔らかな身体を太股、腰、胸に感じ、張り付いたうなじから漂う甘い香りを嗅いだ。
 その無防備な架純の尻の間に、熱くて堅い塊が押し付けられた。蜜でジュクジュクになっている股間とパンティーの生地が擦れる。激しく甘い快感が架純の股間から脳を直撃する。痴漢に対するネガティブな感覚は粉々に吹き飛ばされて、性の快感に溺れていく。
「はぁ、いやっ、すごい、はぁ、はぁ」
 優子が一瞬振り返った。快感の波を感じている架純は、淫らさを含んだ笑みを浮かべた。
 下半身がブルブルと震えていた。後ろを突かれる度に息が漏れる。あの波が迫っているのを感じた。
 優子が振り返って目が合うと、蕩けるような快感が身体中に走った。優子を抱き締めようとした瞬間にバスが揺れ、優子の身体が架純の方に向き直り、ぎゅっと抱き締め合った。柔らかな身体が腕の中にあり、甘い香りのするすべすべの頬が触れ合った。

 有森架純の両親は、まだ架純が小さな頃に事故で亡くなっていた。祖父母は健在で、今でも小さな教会を守っている。
 祖父母に、規則正しく深い愛情を込めて育てられた架純は、性に関する知識には疎かった。祖父母の仕事の影響もあるのだろう。セックスに関することは全て覆い隠されていた。
 つい二ヶ月前の事だ。いつものようにバスに揺られていると、後ろにスーツ姿の男が立った。一瞬振り返ると、太めの狸の様な男だった。ニヤニヤとして、いかにもスケベそうな顔をしていた。
 最初は尻に腰が当たる程度だったので我慢していたが、そのうち尻の下の方をサワサワと何かが触れるのを感じた。
(嫌だ、触られてる?)
 架純は悪寒を感じてきっと振り返り、冷たい目で睨むと、身体を男の横向きにして鞄を間に入れた。架純にしては大胆な行動だった。心理的にその狸顔の親父に触られるのを極度に嫌悪したのだろう。
 また何かされはしないだろうかという不安で内心はドキドキしていたが、じっと前を見つめて無視していた。
 狸顔のオヤジはすっと離れて女子高生の波に消えてしまった。架純はほっと胸を撫で下ろした。
 翌日、同じ場所で、美しい女が架純の背後に立った。高級なコロンの香りが鼻腔をくすぐり、架純はうっとりとした。
 バスは何時もより混雑して、後ろの女の柔らかな身体がぴたりと押し付けられた。そっと振り返ると、黒々としたセミロングの美しい人だった。
 その女が綺麗な八重歯を見せて笑顔で囁いた。
「押しちゃってごめんね。今日は混んでるね」
 あまりの美しさに架純は妙にドキドキして、頷くのがやっとだった。
 後ろの女の腰が架純の尻にめり込んできた。柔らかい肉に包まれて擦られているのを感じた。その肉の感触は正に幸福感そのものに感じられた。
 何時の間にか、ショートカットの紺のスーツを着た女が架純の前に来ていた。架純の全神経は、太股や尻に感じる女の柔らかな肉体に入り込んでいた。じんわりと股間の辺りが熱くなってきて、ジュンっとあそが潤むのを感じた。
(いけない! 私どうしたんだろう! 早く離れなくちゃ)
 身体の奥の怪しい感覚に、頭の中のアラームが鳴り響く。だが、既に前の女も架純に向き直っていて、架純の腰や胸に、その女の柔らかい身体が密着していた。その女の美しい瞳と、吸い付きたくなるような唇が目の前に迫っていた。
 前の女のスーツから張り出した白いブラウスに包まれた乳房が、架純のセーラー服の下で息づく乳房に押し付けられた。
 架純の身体は勝手に反応を始めていた。乳房の頂点のピンクの突起は膨れ上がり、前の女の乳房で圧して擦られる度に、激しい快感が脳内に流れ込んできた。
 後ろの女が架純の尻に腰を押し付けてグラインドするように回してくる。架純の尻肉はもっちりと押し上げられながら、腰で揉み込まれていく。青い果実が熟れていくように、架純の身体は開花を始めて、尻の間の泉から蜜が溢れだした。逃げようと気持ち腰を前に出すと、前の女がぎゅっと抱き締める様に架純に密着してくる。
「はぁ、いやん、あはっ」
 架純の口から喘ぎ声が漏れ始めると、二人の女はニンマリと笑みを浮かべた。
 前の女は架純を抱き締める様にして、両腰に手を回した。後ろの女は、架純の脇に手を添えた。
 前の女の手が、後ろの女の腰と架純の尻の間に入り込んで、プリーツスカートに包まれた尻肉を掬い上げるようにして撫で回す。ジンジンとした快感がひっきりなしに架純を襲う。頭の中は真っ白になり、次々に訪れる快感の波に眠るように漂っていた。
 前後の女達が架純を支えてくれるので、ただ立っていれば良かった。尻を撫で回されている間にスカートを捲られていることさえ気が付かなかった。
「はあっ! あぁっ、ああ!」
 人生で始めての快感だった。ズーンと身体中が痺れるような快感が股間から断続的に掛け上ってくる。思わず両手で前の女性の腰にしがみついて、その快感に悶え震えた。
「ああっ、いやっ、ううっ、そんな。はぁ、はぁ」
 架純の股間には後ろの女性の手が入り込んで、パンティーの上から撫でられていた。パンティーは既にぐっしょりと濡れて、ヌメヌメとした蜜がクロッチから染み出していた。
 喘ぎ声が激しくなると、二人の女性は互いに目で頷いた。
 前の女の右手は架純のスカートの中に入り、前の方に回され、股間の前の一番感じ易い部分に当てられた。左手はパンティーの上から尻肉の柔らかい下部を揉んでいた。
 後ろの女性は右手を架純の股間に滑らせながら、左手をセーラー服の胸に当てて、大きめな膨らみを撫でて揉んだ。
 始めて他人に与えられる性の快感に、架純はどっぷりと溺れた。薔薇色の雲に乗り、浮いたまま二人の美女に抱かれていた。手がパンティーの中に入ってきた。身体がそれを求めていたことに気付くと、今まで時おり現れそうになる淫らな気持ちを、一生懸命抑え込んでいたことがバカらしくなった。
 前の女の指が、架純の溝に溢れた蜜をクリトリスにまぶしながら、その周囲を丁寧にこねた。
「はぁ、すごい! 気持ち良い! ああっ」
 本当の自分の言葉が言えたと思った。身体中を駆け巡る快感は、架純の性感を開花させた。この淫らな気持ちを、抑え込む必要は無いのだと感じた。
 後ろの女性の手がパンティーを太股まで下げると、架純の肉溝をぴちゃぴちゃと指で弾きながら撫でた。
 前の女性の唇が架純の唇に合わさった。柔らかで、とても良い香りが架純を包んだ。暖かな舌が架純の舌に絡んでくる。ちゅっと吸われると、身体中が震えた。
 指が架純の穴の中に入ってきた。急に恐怖心が快感を上回り、架純はブルッと身体を振って固くなった。
「もしかして、まだ処女なの?」
 前の女性が耳元で聞いた。
 架純はこくりと頷いた。
 溝を撫でる指は奥に入らずに、浅く蜜を掻いた。クリトリスをこねる指が徐々に早く、強くなると同時に、架純を恐ろしい程の快感が襲った。快感は津波となり、架純をビクビクと痙攣したように震えさせた。身体中の体液が吹き出すような恐怖と、それを越える激しい快感が架純を飲み込んだ。
「あっ、いっ、いくっ!」
 自然とそれが絶頂だと感じ、口から言葉が出た。ビクビクと身体が震えて、股間が熱くなった。前後の美女の柔らかな身体が架純を抱いてくれていたので、恐怖心はすぐに消え、言いようも無い幸福感が彼女を包んだ。
 それから、週に一度は絶頂の快感を二人に与えられていた。
 何度目かにお互いの名前を伝えあった。二人の美女は由香と優子と名乗った。

 信夫は、美少女の紺のプリーツスカートの裾をスカートの腰にねじ込んだ。綿の白のパンティーが露わになった。尻肉は若々しく盛り上がって、パンティーからはみ出した尻の頬は真っ白の綿菓子の様に輝いていた。指先で撫でて、軽く押し込む。表面は固いのに、肉自体は柔らかく、その素晴らしい感触に息が止まりそうだ。
 架純は始めて感じる男の指先に、ドキドキが止まらなかった。その触り方はとても優しく、心地好すぎて身震いした。由香と優子に性感を開花されてから、男に触られたいという欲求が芽生え始めていた。
 優子は右手を架純の尻に這わせて、信夫の股間まで持っていった。いきり立ったテントが架純のパンティーに押し込まれている。優子の手は熱い塊に沿って上がり、ズボンのチャックを引き下げた。大きく開いた穴からトランクスの布を被った陰茎が現れた。
 信夫は優子が股間の肉棒を出してくれる気配を感じ、大人しく少女の尻を撫でながら待った。時おり触れる優子の手の感触だけで快感が下半身に広がり陰茎がビクビクと蠢いた。
 優子はトランクの中央の折り返しの穴から指先を入れてまさぐった。ボタンを見つけると、それを外した。その瞬間にメリメリと皮を剥ぐように、トランクスから赤黒い肉棒が飛び出して、架純のパンティーにめり込んだ。
 信夫は陰茎が圧迫から解放された爽快感で溜め息を付いた。だが、女子高生の尻肉に薄い布一枚で陰茎が触れる快感は、すぐにそれを上回った。上を向いた陰茎の亀頭から裏筋が柔らかな布にピタリと吸い付いた。
 優子はトランクスから顔を出した陰茎にそっと手を添えた。圧迫されて、膨らみきっていなかった肉筒は、空気を吸い込むように膨れ上がって、架純のパンティーに埋まった。架純の肩越しに見える信夫は、目を閉じて恍惚としていた。久しぶりに触れる男の肉棒に身体の奥が疼いた。軽く表側を指先で撫でると、陰茎はピクピクと反応を示し、信夫は目を開けて快感に歪んだだらしない笑みを見せた。優子は少し強めに陰茎を上下に擦った。
 架純は熱く堅いものが、よりリアルに尻に埋まるのを感じた。男の肉棒の実物はまだ見たことがなかったが、ぼんやりと想像出来た。だが、尻に埋まっているそれは、とても固くて大きく、架純の想像をはるかに越えていた。
 信夫は腰を少し引いて、亀頭の位置を下げると、少女の股間のパンティーの上に肉棒を押し込んだ。肉棒とパンティーの摩擦が、肉溝とパンティーより勝っていた。信夫が腰を前後に揺らすと、肉棒に貼り付いたパンティーが、ぬるぬるの肉溝を滑った。激しい快感が腰を突き抜けた。ズボンの上からでも少女の素晴らしい尻を感じた。
「ああんっ、ああっ、いゃっ」
 架純が恍惚として喘ぎ声を上げた。
 優子が優しく頬を撫でると、架純はうるっとした目で優子を見た。優子は架純と唇を合わせて舌を吸った。甘くさらっとした若々しい唾液が優子を震わせた。
 優子は右手を架純のスカートの中に入れると、パンティーを前から下げた。信夫の肉棒がそれを抑えるように挟まっていた。太股まで下げて陰毛を露出させた。指先をその柔らかな毛に絡ませながら奥に進めた。架純の肉溝は少女の様にピタリと閉じて、肉ビラは隠れていた。指先で軽く溝をなぞると、ぬるりと指が潜り込んだ。ヌメヌメの蜜を指に付け、少し手前の溝の上の脹らみを撫でた。まだクリトリスは皮を被っていた。
 信夫は肉棒を少女の股に滑らせる快感に震えていた。優子がパンティーを下げると、亀頭にその布が巻き付いた。湿った布と肉溝が複雑に絡み合って引き合い、肉棒全体が擦れてすさまじい快感が腰を這い回った。
 架純は優子に舌を吸われながら、クリトリスを触られると、痺れる様な快感の波に飲み込まれた。更に股の間には大きな肉棒が入り込み、パンティーを巻き付けて架純の肉溝を撫でる様に擦っていた。そこからもじんじんと快感が沸き上がった。頭の奥が痺れて、ここが何処かも分からなくなってきた。
 優子は自分の指先で蠢く女子高生がとても愛しく感じられた。
(ああっ、なんて可愛い娘なの。もっと深く愛し合いたい。あら、私ってそっちの気があったのかしら? きっと由香さんのせいね。でもそれには……)
 優子は架純の口を吸いながら、指先で豆の周囲をくりくりと撫でた。更に左手をセーラー服の脇から入れて、薄いシミーズの裾を捲ると素肌に触れた。スベスベで新鮮な肌に心が踊った。細い腹回りから手を上げていく。乳房の裾がきゅっと盛り上がって、ソフトブラが覆っていた。ブラの上から大きさを確かめるように撫でた。見事な円錐形で、優子の手には余るほどだ。指先をソフトブラの下に潜らせて、カップを乳房の上にずらした。そっと乳房を揉むと、ゼリーのように柔らかな肉球がプルプルと揺れた。トップの乳首は艶やかなグミのように腫れて、つんと上を向いている。
 信夫は少女の股間に後ろから肉棒を突き込みながら、両手を前に回して、セーラー服の裾から手を入れた。シミーズは優子に捲られていたので、すぐにすべすべの素肌に触れた。細く括れた腹回りから柔らかな乳房まで、指先が滑るような肌が続く。右の乳房は優子の手が這っていたが、信夫の手が触れると優子は手を降ろした。柔らかくクリームの様な肉球の表面を撫でて、勃起してこりこりとした乳首を転がすと、少女は優子とキスをしながらもぶるぶると震えた。
 架純は始めての男の愛撫に、鳥肌が立つような快感を感じていた。優子の優しい手とは違う、少しがさついて厚い手で乳房を力強く揉まれると、身体の奥が疼いて動悸が激しくなった。乳房を掴んだ指と指の間で、固くなった乳首をぎゅっと挟まれると、乳房の奥から母乳が飛び出すように快感が絞り出された。
「ああっ、はぁ、気持ちいい。もうっ、おかしくなりそう」
 優子は架純が今までに無く感じているのを見て、チャンスだと思った。
「可愛いわよ。ねぇ、架純ちゃん、後ろの人、私の知り合いなの。架純ちゃんの始めて、あげてくれない?」
「え? 知り合いなんですか?」
 架純は恍惚としながらも、微かな抵抗を示した。優子や由香に性感を開発されてから、セックスの憧れは日に日に強くなっていた。だが、まだ男とのキスさえも無い架純には、男に身体のあちこちを触られまくり、醜い性器が自分の胎内に入ってくるのを想像するだけで、そのおぞましさに身体がすくみ、あり得ないと思っていた。
 優子は追い込むようにクリトリスを指で圧してヌメヌメと擦った。
「そうよ! 私とセックスもしたことあるのよ。架純ちゃんももっと気持ちいいこと知りたいでしょ? セックスは気持ち良いわよ。私が居てあげるから。ねっ、安心でしょ」
 架純の思考は快感に負け始めていた。優子の秘部に男の肉棒が突き込まれる。そんな、おぞましいはずの想像が、妙にエロティックで素晴らしい行為に感じられた。架純は一瞬の間を置いて、こくりと頷くと、優子を抱き締めた。
 優子は架純の肩越しに、信夫の耳に近付いた。
「石井さん、入れて上げて。でも始めてだからね。入れたら動かないでね」
 信夫は頷きながらも動揺していた。
(マジで? この少女の処女をもらって良いの?)
 だが、バスは学校に迫っていた。考えたり確認している時間は無さそうだ。
 信夫は腰を引いて架純のパンティーから肉棒を抜き、パンティーを膝まで下げると、優子がそれを架純の足から抜いた。
 信夫は興奮して動悸が激しくなるのを感じた。少女のように青々しい尻が手の中にあった。その素晴らしい肌触りをじっくり楽しみたかったが、そんな余裕は無い。
 バスは公園を越えて、丘に向かう坂を上り始めた。あと数分で校舎が見えてくるはずだった。
 信夫はズボンの穴から出ている肉棒を、少女の股間に這わせた。肉溝はたっぷりと蜜が溢れて、準備は出来ていた。一度、二度と往復させて、くいっと引っ掛かる部分を確認すると、亀頭を当てて腰をゆっくり進めた。少女の身体が固くなるのが分かる。
 窓の端に校舎が見えてきた。
 架純は優子にパンティーを脱がされて、覚悟を決めた。何時かはしたいと思っていたことだ。架純の肉溝に熱い塊が押し込まれて来た。むずむずとした快感が股間を這い回り、肉塊が胎内に入ってくるのを実感した。恐いと思ったが、柔らかな優子の身体と唇が、その恐怖を取り除いてくれた。
 信夫は激しい収縮ときつい穴を感じて、架純の腰を一気に手元に引き寄せ、自らの肉棒を少女の胎内に押し込んだ。プツリとした感覚の後、肉棒は少女の身体深くに突き刺さった。
 架純は股間に熱い痛みを感じたが、それは一瞬だった。ジンジンと股間が痺れた。熱い塊が胎内にあるのを感じる。男とセックスをしていると言うより、優子としている気がした。
 バスの振動で伝わる熱い棒は明らかに別の物だと感じた。男の陰茎が自分に入っている。それは自分が女になった瞬間だった。優子の身体に入ったことのある性器で自分が女になれた事で、優子と深く結ばれた気がした。
 信夫は余りにきつい締め付けに動く事が出来なかった。この美少女の処女を奪った感動と、淫らな快感が肉棒の奥深くを貫いていく。少女の髪に顔を埋めてうなじに吸い付いた。爽やかな髪の香りと、うなじから発せられる少女の身体の匂いに、男の本能が刺激された。パンティー越しに擦りたてた肉棒は、射精する準備は十分出来ていた。少女の肉壁の激しい締め付けに、玉袋が反応して震えた。
(ああっ、ダメだ! この娘の中に出したい! この娘の中に自分の精液を!)
 玉袋が痙攣を始めて、大量の白液が一気に肉筒に向かって押し出された。激しい快感と共に肉棒の真ん中を突き抜けて行く。
「ああっ、逝くっ!」
 架純は胎内の肉棒が膨れる感触と、優子にクリトリスを擦られる快感で絶頂間近だった。
 肉棒の先から胎内に白液が弾けるように放出されて、ビクビクと肉棒が蠢いた。
「いやっ、ああっ、すごい! 逝く、逝きます!」
 架純は呻きながら絶頂を迎えた。ビクビクと震えながら、突き抜ける快感の波に漂った。
 架純の胸で金の十字架のネックレスが揺れた。
 架純の降りるバス停が迫っていた。
 信夫が肉棒を抜くと、処女だった証がべったりと付いていた。
 架純の股間から、血混じりの精液が垂れた。
 優子が架純のパンティーでそれを拭うと、そのパンティーを信夫に渡した。
 信夫はそれを陰茎に巻き付けて、ズボンに押し込んだ。
「これ使ってね」
 優子が自分の予備のパンティーを架純に握らせた。
 バスはゆっくり停車して、女子高生は次々と降りていく。架純もそれに混じってフラフラとしながら、ノーパンのまま降りて行った。その太股の内側には白い粘液が糸を引いた。
「ねぇ、今の娘はなんて名前なの?」
 信夫は優子に寄り添って、優子の尻を撫でながら聞いた。
「有森架純ちゃん。可愛い娘でしょ。私のお気に入りなの」
 信夫は素直に頷いた。
「今度、あの娘とたっぷり楽しみましょうね」
 優子は悪戯っ子の様な笑顔で言った。